ひとことで言うと
LCC先駆け×アジア路線
ここが魅力
- ANAホールディングス傘下の安定基盤と、ベンチャー気質の挑戦文化が混在する。
気をつけたい
- 給与水準はLCCらしく平均415万円と低め・賞与も業績次第で不安定だが、航空専門資格を活かしたキャリアと「空を身近にする」仕事への使命感に共感できる人にとって魅力的な職場。
- 現場必須のシフト勤務・住宅補助なしなど生活面のきつさも覚悟が必要。
こんな人に
既存テキストの事業内容や働き方に関心を持ち、長期的に専門性を磨きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
関西国際空港を拠点に、国内・アジア路線を低運賃で運航するANA傘下のLCC。
中距離路線の拡大と訓練・旅客ハンドリング体制の強化を進めている。
- 設立
- 2011年
- 上場
- 非上場(ANAホールディングス株式会社100%子会社)
- 本社
- 大阪府泉佐野市泉州空港北1番地
- 従業員数
- 2,166名
社風キーワード
2012年に日本初のLCCとして就航し、「空飛ぶ電車」という概念で航空を身近にした先駆者。「普通じゃ面白くない」「遊び心を忘れずに挑戦し続ける」という姿勢を企業文化として標榜し、旅くじ・コラボ企画など型破りな取り組みを継続している。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
LCCだから安月給かと思われがちだが、日本の航空業界の中では高水準だと思う。特に地上職に限れば大手航空会社よりも良いと感じる(30代前半・主任クラス・正社員、2025年在籍)。一方、客室乗務員は給料が低く「長く続けても給料は増えていかない。賞与はもらったことがない」という声も。
昇進機会は年に数回あり、自分のペースで資格取得(チーフパーサー等)を目指せる挙手制が良い点。ただし「資格を取得しない限り給与が増えない」「個人目標は厳しい割に会社全体の評価基準が不明確」との指摘も。年次よりも成果・実力を重視する評価制度を採用しているとの公式説明あり。
有給は基本通り、理由を聞かれることなく繁忙期でも取りやすい。長期休暇制度もあり、連続取得すれば海外旅行も可能。ただしシフト勤務・現場職は不規則勤務が基本で、年末年始・お盆の繁忙期は多忙(30代前半・主任クラス・正社員、2025年在籍)。
自社便優待制度(本人だけでなく友人等も数名登録可能)は航空会社ならではの魅力。「航空券が安くなる福利厚生はとても魅力的」との声が多い。一方、住宅手当・家賃補助はなく「ボーナス、家賃補助もない。交通費も全額出るわけではない」との不満も。ステイ先での宿泊費は一部支給あり。
のびのびとした雰囲気で風通しの良い職場。コミュニケーション能力の高い方が多く、仕事の相談もしやすい。女性が多い職場で女性ならではの体調不調への理解もある(20代後半・女性・元社員)。ANA資本が入って以降は保守的傾向が強まっているとの声も。
設立歴が浅く改善できるところが多く、伸びしろがある。若手の意見も通りやすいし、いい上司に当たればやりたいことをやらせてくれる(30代前半・主任クラス・正社員、2025年在籍)。累計搭乗者数7,000万人突破・新型機導入・訓練施設開設など成長軌道は継続中。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)