ひとことで言うと
生産財と消費財の商社
ここが魅力
- 生産財と消費財の両分野を一社でカバーする機械系大手専門商社。
- 平均年収760万円は専門商社の中でも高水準で、業績連動型賞与も厚い。
- 海外ネットワークを活かしたグローバルキャリアや成長投資が魅力。
気をつけたい
- 業績連動型賞与は業績変動による上下動がある。
- 残業は月30時間前後で部署差が大きい。
こんな人に
素直さと自分で考えて動く力を持ち、専門商社で成長したい人が活きる。
企業のいま
事業領域
メーカーと顧客をつなぐ卸売に加え、エンジニアリングサービスやPB商品開発も担う機械系専門商社。
中期経営計画のもと、海外展開加速、営業活動高度化、成長投資を進めている。
- 設立
- 1947年
- 上場
- 東証プライム (8051)
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 3,309名
社風キーワード
工作機械・産業機器などのBtoBものづくり支援(生産財)と、住宅設備・家庭機器などのBtoCくらし支援(消費財)の両事業を一社で展開する。国内の専門商社では稀なビジネスモデルで、産業サイクルの波を吸収しやすい収益構造が強み。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
同世代と比べてかなり高い水準との声が多い。特に年2回の賞与が手厚く、好業績時にはプラスアルファの支給もある。ただし基本給の昇給は年8千円程度と微増で、賞与に年収が大きく依存するため業績悪化時のリスクもある。残業代は1分単位で全額支給との評判。
半期ごとの目標管理制度で評価され、「成果を出せば若手でも昇格チャンスがある」という声が増えている。一方で「横並びの面が強い」「年功序列で役職がつくと給与が上がる仕組み」という古い文化も残存。4〜5年目以降に評価差が出やすくなるという声が複数あり。
月30時間前後の残業が平均値だが、部署・職種による差が大きい。「繁忙期以外は定時で帰れる」という声もある一方、「営業は40時間超えることも」という声も。有給消化率は43%程度と高くなく、年末年始・夏季に強制有給消化がある部署も。リモートワーク・フレックスは職種によって差がある。
「体育会系と思っていたより全然おとなしかった」「理不尽な上下関係はない」という入社後の声が多い。同期同士の仲が非常に良く、プライベートでも頻繁に交流する文化がある。採用担当が「素直さ」を一番重要視していることが社風に体現されており、穏やかで誠実な人が多いと評される。
独身寮・社宅制度が最大の魅力で、若手社員は月1万円程度の自己負担で都市部に住める。家族手当・通勤手当・住宅手当も支給。一方で「大手にしては住宅手当が手薄」「保養所が撤廃された」など物足りなさを感じる声もあり、評価が二分される。退職金制度・社員持株会も整備済み。
海外駐在機会が豊富で、北米・アジア・欧州への駐在実績が多い。海外勤務手当や家賃補助が加算され、年収が大幅アップするケースも。入社数年で億単位のビジネスを任されるなど、若手でも大きな裁量が得られる環境は商社ならでは。一方、配属希望が通るかどうかは会社次第という面もある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)