株式会社ワークスアプリケーションズ

ITぐんぐん抜擢タイプ

ひとことで言うと

成果主義×在宅中心、老舗ERPの再成長期

OpenWork総合評価3.60(上位3%)従業員数956名(2026年6月時点)残業時間(月間)43.4h有給消化率72.4%

ここが魅力

  • 四半期ごとの成果評価で、年齢・年次を問わず裁量の大きな仕事を任せる文化があり、20代で管理職、30代で執行役員になる例もある。
  • 基本の勤務スタイルが在宅勤務で、フレックス勤務制度・フレックス休暇制度もあり、働く時間や場所の自由度が高い。
  • 2019年の主力事業売却という経営危機を乗り越え、2023年に黒字化してから売上・利益ともに回復を続けている成長期にある。

気をつけたい

  • OpenWorkの「人材の長期育成」評価は2.3と低めで、体系的な育成より自走を求められる側面がある。
  • 住宅手当や退職金制度については口コミで「ない」とする声もあり、現金給与以外の福利厚生は手厚いとは言えない。

こんな人に

年齢に関係なく難しい仕事に挑み、ロジカルに考えて成果を出すことに前向きな人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

HUE AC(会計)ArielAirOneHUE Works SuiteSIサービス・ITコンサルティング

ノーカスタマイズ・無償バージョンアップを掲げた標準機能の高さと、業務変革コンサルティング・AI活用支援を組み合わせ、単なるパッケージ販売ではなく大手企業の基幹業務をまるごと支える立ち位置を取る。

AIエージェントやデータプラットフォームなどHUEの新機能開発に加え、業務変革コンサルティング(OXYG)への事業領域拡大を進めている。

設立
1996年
上場
未上場(2011年にMBOで非上場化。2001〜2011年はJASDAQ上場)
本社
東京都
従業員数
80名

社風キーワード

四半期ごとの成果評価をもとに半期(年2回)で賞与・昇給昇格が決まり、年齢・年次に関係なく裁量の大きな仕事を任せる。20代で管理職、30代で執行役員になった社員もおり、会社として「年功序列型ではなく成果主義型」の評価・報酬制度を明言している。

裁量評価

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

基本の勤務スタイルは在宅勤務で、フレックス勤務制度により出社・退社時刻を柔軟に変更できる。残業はOpenWork集計で月43.4時間、有給消化率は72.4%。一方、口コミでは「平均残業時間50時間ほど」との回答もあり、みなし残業45時間分を上回る働き方になる場合もある。

評価・昇給

四半期ごとの成果評価をもとに半期で賞与・昇給昇格が決まる、年功序列ではない成果主義。シニアコンサルタント以下は稼働率、マネージャー以上は売上や社内貢献度で評価され、新卒から30代で執行役員になった例もある一方、数字へのプレッシャーを指摘する声もある。

福利厚生

子育て支援(FAMOサポート制度・ワークスミルククラブ・企業内託児スペース)は手厚いが、住宅手当は無い。退職金についても「ない」という口コミと企業年金(DB・DC)があるという情報が併存しており、現金給与以外の福利厚生は手厚いとは言いにくい。

社風・人間関係

OpenWorkでは「風通しの良さ」4.2・「20代成長環境」4.5と高評価だが、「人材の長期育成」2.3・法令順守意識2.8はやや低い。口コミでも「風通しは良い」「風通しは基本的に悪い」の両方の声があり、部署や職種によって受け止め方の差が大きい。

キャリア・配属

新卒は「開発職」「ビジネス職」の職種別募集で、ビジネス職の配属先(コンサルタント職/コンサルティングセールス職)は選べない。業務時間の20%を自由に使える「スカンクワーク」や社内公募制度「Chance & Challenge」があり、自らキャリアを切り開く機会は多い。

安定性・将来性

2017年前後の開発難航・訴訟や2019年の主力人事事業売却を経て2011年にMBOで非上場化した経緯があり、業績は年度ごとに大きく変動してきた。2023年に黒字化してからは売上・利益ともに回復基調にあるが、まだ再成長の途上にある。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

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