バルテス株式会社

ITすくすく育成タイプ

ひとことで言うと

QA専業×教育投資の厚さ

入社時研修320時間社内研修年190時間超平均年収483万円

ここが魅力

  • ソフトウェアテストという専門領域で、ISTQB最高位「Global Partner」に日本で初めて認定された技術基盤を持つ。
  • 入社時320時間・年間190時間超の研修があり、IT未経験・文系出身でもQAエンジニアとしてキャリアを積みやすい。
  • 顧客の9割以上がプライム案件で、社会インフラに近いシステムの品質を第三者の立場から支えられる。

気をつけたい

  • 給与テーブルの刻みが細かく昇給ペースは緩やかで、賞与の変動幅も大きいという声がある。
  • 客先常駐の案件が多く、残業やスケジュールの厳しさは案件・部署による差が大きい。

こんな人に

地道な品質追求を面白がれて、専門性で市場価値を高めたい人が活きる。

企業のいま

事業領域

ソフトウェアテスト品質コンサルティングソフトウェア品質教育テスト自動化ツールセキュリティ・脆弱性診断

第三者検証を軸に、品質コンサルティング・品質教育・テスト自動化ツール・セキュリティ診断まで広げる品質向上支援の専業企業。2023年10月に持株会社体制へ移行し、上場する持株会社バルテス・ホールディングスのもとで事業会社バルテスを中心にグループを構成する。

生成AIを活用したテスト設計支援ツールの開発や、M&Aによる事業領域の拡大に力を入れている。

設立
2023年
上場
東証グロース(持株会社バルテス・ホールディングス/証券コード:4442、2019年上場)
本社
大阪府
従業員数
660名

社風キーワード

ソフトウェアテストをビジネスの中核に据え、ISTQBの最高位ランク「Global Partner」に日本企業として初めて認定された。T-DASHやTestScapeなど自社ツールの開発も進め、QA技術の深化を組織全体で推し進めている。

専門性裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

残業は1分単位で計算・支給され、月平均は約25時間。フレックスタイム制(コアタイム10:00〜15:00)とハイブリッド勤務が基本で、有給取得率は67.7%。ただし客先常駐案件では常駐先の勤務時間に合わせる必要があり、「案件によっては残業が多い」「タイトなスケジュールで体調を崩す人が多め」という声もあって、案件・部署の差が大きい。

評価・昇給

給与改定は年1回(4月)、賞与評価は年2回。役職手当・技能手当・資格手当など成果や専門性に応じた手当があり、研修や課題提出のポイントも賞与の奨励金に反映される。一方で給与テーブルの刻みが細かく昇給幅は緩やか、「古参メンバーを大事にする社風で実力はあまり関係がない」という指摘もあり、納得度は人によって分かれる。

福利厚生

JISEDAI手当(住宅補助、若年層対象で月1.5〜2万円)、社員持株制度、確定拠出年金、資格取得支援・報奨金など手当は多岐にわたる。残業代は1分単位で全額支給され、社内研修も無料で受けられる。ホワイト企業認定は2年連続でプラチナランク。一方で「福利厚生は見せかけが良いだけでボーナスが低い」という不満の声もある。

社風・人間関係

「ベンチャーノリで若い社員が多く気さく」という評が多く、月1回の社内バーイベント「VALBAR」などつながりを重視した施策もある。一方で「良くも悪くも人員の入れ替わりが激しい」「数年に1回退職者が大量に出る時期がある」「経営が属人的」という指摘も複数見られ、フラットさと不安定さが同居している。

キャリア・成長

入社時320時間、70講座190時間超の「バルゼミ」など教育投資は手厚く、ISTQB・JSTQBなどの資格を通じて市場価値を高めやすい。キャリアはプロジェクトリーダー・マネージャーのほか、品質コンサルタント・セミナー講師・プリセールスへも分岐する。一方で「マネジメントを求められるので技術を極めたい人には向かない」「早いスピードでの成長を求められる」という声もある。

安定性・将来性

増収基調が続き、2026年3月期のグループ連結売上は119.4億円。2019年の上場以降もグロース市場で成長を続け、タビュラ社の子会社化などM&Aや生成AIツール開発にも投資している。一方で人材の入れ替わりの激しさや経営の属人性を指摘する声もあり、急成長企業らしい変化の速さは前提に置いておきたい。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

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