TOYO TIRE株式会社

製造どっしり大手タイプ

ひとことで言うと

北米SUVタイヤ特化×高収益率×WLB良好

営業利益率16.3%(2025年12月期)自己資本比率69.4%平均年収688万円(単体・2025年12月期)

ここが魅力

  • 北米市場のSUV・ピックアップトラック向け大径タイヤに強みを持ち、2022年以降は増収増益基調が続く高収益企業。
  • 本社以外の配属ではノー残業が徹底され、フレックス・リモートワークも整っており、ワークライフバランスを取りやすいという声が多い。

気をつけたい

  • 北米市場・大径タイヤへの依存度が高く、需要変動や為替の影響を受けやすい構造的なリスクがある。
  • 住宅手当は口コミで「数千円程度」と少なめとの声があり、若手のうちから成果に応じた高い報酬を求める人にはやや物足りない可能性がある。

こんな人に

腰を据えて技術やものづくりに向き合いながら、落ち着いた環境でワークライフバランスも大事にしたい人が活きる。

企業のいま

事業領域

タイヤ事業自動車部品事業その他事業

タイヤ事業が売上の9割超を占める実質的なタイヤ専業メーカーで、北米のオフロード・SUV向け高付加価値タイヤに経営資源を集中することで、業界トップクラスの営業利益率を実現している。

北米のSUV・ピックアップトラック向け大径タイヤへの集中と高付加価値化により、増収増益基調が続いている。

設立
1945年
上場
東証プライム
本社
兵庫県
従業員数
9,941名

社風キーワード

口コミでは「体育会系の文化は残るものの穏やかな方が多い」「気さくで和やかな雰囲気」という声が多く、困りごとも気兼ねなく相談しやすい風土がある。

カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

本社以外の配属は残業に厳しくノー残業が基本、有給も繁忙期以外なら取りやすいという声が多い。フレックス・リモートワークも整っており、口コミベースの平均残業時間は月28〜30時間程度。一方でタイヤ工場は24時間3交代制のため現場作業中心でリモートはできない。

評価・昇給

評価は個人目標達成に加え、部署・統括部門の相対評価も反映される仕組み。入社3年目まではほぼ横並びの昇給で、4年目以降・30歳前後の「次席」昇格から差がつき始める。「評価は上司の一存でほぼ決まる」という不満の声も一定数ある。

福利厚生

社宅・独身寮は完備で比較的安く住めるが、持ち家の場合の住宅手当は数千円程度と少なめという不満が複数ある。退職金・確定拠出年金、資格取得支援(TOEIC・簿記3級などの受験料補助)は整っている。

社風・人間関係

「体育会系の文化は残るが穏やかな人が多い」「気さくで和やかな雰囲気」という声が多く、新卒生え抜き中心でミスにも温かいフォローがある。一方で縦割り組織で意思決定がやや遅く、受け身な社員も多いという指摘もある。

キャリア

新入社員研修(座学+工場実習)の後、事務系・技術系それぞれの配属先で経験を積む。30歳前後で次席への昇格が見えてきて、専門性や多角的な業務経験を積んだ人が昇格対象になりやすいという声がある。

安定性・将来性

東証プライム上場で自己資本比率69.4%と財務基盤は厚く、2022年以降は増収増益が続く。ただし北米市場・大径タイヤへの依存度が高く、「北米が失速したら経営リスクが大きい」と懸念する社員の声も複数ある。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

3,93620214,97220225,52820235,65420245,9492025