ひとことで言うと
在京キー局×高年収×低離職率
ここが魅力
- 1951年設立の(株)ラジオ東京を源流とする在京キー局で、自己資本比率70%台・純資産1兆円超とグループの財務基盤が極めて安定している。
- 「ときめきFriday」などの社内交流イベントや2つの社員食堂、保養所3施設など、風通しの良さと手厚い福利厚生を両立している。
気をつけたい
- OpenWork集計では月平均残業50時間台・有給消化率5割弱と、働き方の負荷がやや高めに出ている。
- 評価は年功序列の色合いが強く、若手のうちから成果で大きく抜擢されるタイプの環境ではない。
こんな人に
安定した基盤の中でじっくりコンテンツ作りに向き合いたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
番組制作にとどまらず、「TBS NEWS DIG」などのデジタルニュースメディアや番組フォーマットの海外展開、赤坂エンタテインメント・シティ構想による都市開発にも事業を広げ、放送外収益の拡大を進めている。
「TBS NEWS DIG」などデジタルニュース事業や番組フォーマットの海外向け販売、赤坂エンタテインメント・シティ構想による都市開発など、放送外収益の拡大に力を入れている。
- 設立
- 2000年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 1,255名
社風キーワード
OpenWorkやエン カイシャの評判で「風通しがよい」「チャレンジする人大歓迎」という声が多く、1on1やメンター制度も定着している。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
1951年設立の(株)ラジオ東京、1955年のテレビ放送開始から70年以上の歴史を持つ在京キー局の一つ。自己資本比率70%台・純資産1兆円超とグループの財務基盤は極めて堅固で、2023年度のTBSテレビ社員の離職率は1.8%と全国平均(15.4%)を大きく下回る。
評価は年功序列の色合いが強く、「実績ではそれほど差はつかない」という口コミがある一方、部署ごとの独立採算制で景気の良い部署と悪い部署とで賞与・待遇に差が出るとの声もある。賞与は4月・6月・10月・12月の年4回に分けて支給される。
OpenWork集計の月平均残業は50時間台、有給消化率は5割弱とやや低め。所定労働時間は7時間制(9:30〜17:30)だが、番組担当によっては24時間交代シフトで早朝・深夜勤務が発生することも。一方で「働きたい人は働き、休みたい人は休んでいる」と裁量性を評価する声もある。
保養所3施設(箱根クラブ・下田クラブ・山中荘)、社員食堂2つ、無料ドリンクのHAPPY HOUR、TBS厚生会のベネフィット・ステーションなど福利厚生は手厚い。ただし住宅手当は月例手当に組み込まれるのみで社宅制度はなく、「賞与が業績によってカットされることもある」という不満の口コミも一定数ある。
「風通しがよい」「挑戦する人歓迎」という口コミが多く、1on1やメンター制度も定着している。一方で「局員とグループ会社の意思疎通がうまくいかないことがある」との声や、正社員以外は挑戦の機会が少ないなど雇用形態による扱いの差を指摘する口コミも一定数ある。
総合職は制作・報道・ビジネス/テクノロジー/アナウンサー/デザインの4部門で採用し、新卒1年目の年収は500〜550万円ほど。番組・部署への配属はローテーション期間を固定せず、適性や状況に応じて長期的に決める方針。
テレビ業界自体は動画配信・SNSへの視聴者流出などで構造的な逆風下にあり、往年ほどの高収益体質ではないとされる。安定した基盤の中でじっくり働きたい人には向くが、若手のうちから成果に応じた急成長・裁量拡大を求める人にはやや物足りない可能性がある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)