ひとことで言うと
出版トップ級の高年収×転勤なし単一拠点
ここが魅力
- 出版業界トップクラスの年収水準と、家賃補助・社宅・保養所など手厚い福利厚生を両立している。
- 「進撃の巨人」をはじめ国内外で強いヒットコンテンツを多数保有し、経営基盤が安定している。
気をつけたい
- 編集職は作家のスケジュール次第で深夜対応や繁忙期の長時間労働が発生しやすい。
- 評価は年齢給の色合いが強く、若手のうちから成果で大きく待遇を変えたい人には物足りない場合がある。
こんな人に
本や漫画などのコンテンツへの情熱を持ちながら、安定した基盤の中で長く腰を据えて働きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる紙媒体の出版にとどまらず、電子書籍・Webメディア、アニメ化・映画化などの映像化権ビジネス、海外展開まで、コンテンツIPを多角的に収益化するビジネスモデルを構築している。
電子書籍やWebメディア、海外向けライツビジネスへの展開を強化し、紙媒体に留まらない収益源の多角化を進めている。
- 設立
- 1938年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 1,127名
社風キーワード
雑誌や書籍の編集は、自ら企画を立て取材・執筆を進める個人主体の働き方が基本。若手のうちからプランを任せてもらえる場面が多いという声が目立つ。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
編集職は作家のスケジュールに合わせて深夜対応や繁忙期の泊まり込みが発生することもある一方、コロナ後はリモートワークが広がり、部署によっては在宅中心で働ける。月間の残業は平均38.8時間程度で、有給消化率は61.2%という声がある。
基本給は年齢給の色合いが強く、「評価制度がまだまだ年功序列」との声が目立つ。一方でヒット作を手がけた編集者や成果を上げた営業担当は年齢に関わらず評価される場面もある。
独身寮・社宅制度、家賃補助、保養所、社員食堂、財形貯蓄制度など福利厚生は手厚い。ディズニーリゾートやキッザニアの従業員用パスポートが購入できるなどユニークな制度もある。
「伝統と革新」「自由と保守」を掲げる懐の深い社風で、本や漫画好きにはたまらない環境という声がある一方、部署によっては体育会系で熱い雰囲気が合わない人には難しいとの声もある。
新入社員には約1年間「指導社員」がつき、編集職は担当編集者から主任、編集長へとステップアップするのが一般的。デジタル・ライツ・グローバル事業など新領域への異動でキャリアを広げる社員もいる。
創業100年を超える老舗出版社で、「進撃の巨人」など強力なIPを多数抱え経営基盤は安定している。紙媒体は縮小傾向にあるが、電子書籍やライツビジネス・海外展開で収益を多角化している。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)