ひとことで言うと
SAP技術×住友基盤
ここが魅力
- 吸水性樹脂や特殊ガスで、住友グループの安定基盤と専門技術を両立している。
- WLBや法令順守意識が高く、穏やかな職場で専門性を深めやすい。
気をつけたい
- 年功序列が基本で、昇給ペースは遅め。
- 成果主義で早く評価されたい人には合いにくい。
こんな人に
専門技術を長期で積み上げ、安定基盤の中でじっくり働きたい人が活きる。
企業のいま
事業領域
吸水性樹脂と特殊ガスを主軸に、衛生用品・半導体・医療・農薬向けの特殊化学品をグローバルに展開する。
中期経営計画で事業構造の強靭化と研究開発の結実を掲げ、増産投資と新製品開発を加速している。
- 設立
- 1944年
- 上場
- 東証プライム(証券コード:4008)
- 本社
- 兵庫県
- 従業員数
- 1,438名
社風キーワード
「穏やかで優しい人が多い」というOpenWork口コミが複数見られ、住友グループの伝統的な誠実さ・堅実さが職場の人間関係の基礎となっている。上意下達の硬さよりも、互いを尊重する温かな雰囲気が根づいている。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業14.8時間・有給取得率82.1%(マイナビ2027掲載値)とWLBは良好。「ライフ重視」という口コミが多く、有給も気兼ねなく取れる雰囲気がある。ただし一部の製造・研究職では担当によって残業時間にばらつきがあり、「仕事の出来る人に負荷が集中する」という声もある。
年功序列型の評価が基本で、「どれだけ頑張っても同期と同じ評価」という声がある一方、「人をしっかり見てくれる」という声もある。毎年1,000〜1,500円程度の定期昇給が中心。年収は30代前半で570万、40代前半で707万と着実に上がるが、成果主義的な上振れは期待しにくい。
「穏やかで優しい人が多い」という口コミが多数。住友グループらしい誠実・堅実な雰囲気がある。「方針は見えにくい」「組織の保守性」を指摘する声もある一方、「風通しの良さ」のスコアは2.9と中程度で、特段の閉鎖感はない。
吸水性樹脂や特殊ガスという高度な専門領域で、MOT研修・MBA支援・技術教育など育成制度が充実。「専門性を深めるなら良い環境」という評価が多い。一方、専門が社内特化になりやすく、他化学メーカーへの転職市場価値は「他社より給与が低い水準」と感じる社員も。
1944年創業・東証プライム上場・住友グループの一員として財務基盤は盤石。吸水性樹脂は世界トップシェアを維持し、FY2024連結売上高は147,571百万円と成長。半導体向け特殊ガスなど成長領域も持つ。一方、機能マテリアル事業の業績下振れが課題として残り、収益の偏りが中長期の論点になっている。
平均年収656万円(単体)と化学メーカー水準。初任給は大卒254,000円・院卒278,000円。住宅手当や財形貯蓄・確定給付年金など生活を支える制度が充実。男性育休取得率71.9%・女性100%と育休取得も進んでいる。「仕事の楽さの割にコスパは良い」という口コミが多い。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)