ひとことで言うと
若手抜擢×連続事業開発のレガシー産業DX企業
ここが魅力
- 成果主義の等級制度のもとで20代のうちからマネージャーや事業責任者に抜擢される社員が多く、若いうちから事業の意思決定に関わる経験ができる。
- 不動産の「イエウール」やリフォームの「ヌリカエ」など、デジタル化が遅れた産業に向けたプラットフォーム事業を軸に、金融DXなど新領域にも継続的に挑戦している。
気をつけたい
- 月給には45時間分の固定残業代が含まれ、公式発表の残業時間は月20時間台だが、退職者を含むクチコミでは月40〜60時間台との声もあり実態に差がある。
- 2025年9月期は金融DX事業などへの先行投資により営業損益が赤字に転じている。
こんな人に
自ら課題を見つけて仮説検証しながら事業を前に進めたい人や、若いうちから裁量を持って抜擢されたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なるSaaS提供にとどまらず、産業構造そのものをデジタルで変革するプラットフォーム戦略を特徴とし、複数事業を連続的に立ち上げる事業開発型の組織運営を行う。
ブロックチェーンを活用した金融DX(ステーブルコイン・トークン化預金)など新領域への投資を進めている。
- 設立
- 2007年
- 上場
- 東証スタンダード
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 661名
社風キーワード
「組織成長への貢献」「本質の見極め」「変化を楽しむ」など15の価値観を創業2期目から大切にしており、選考でも入社後もこの価値観への共感度が重視される。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
フレックスタイム制とリモートワークを導入しているが、適用範囲は職種・部署によって差がある。公式発表の残業は月20時間台だが、月給には45時間分の固定残業代が含まれており、退職者を含むクチコミでは月40〜60時間台との声も見られる。
年功ではなく成果で評価される等級制度で、四半期ごとの目標設定と半期ごとの給与見直しが行われる。20代後半でマネージャーに抜擢される例もあり実力次第で早期に年収を伸ばせる一方、昇給幅が期待より小さいと感じる声もある。
最寄駅から3駅以内の社員への住宅手当(月3万円)や家族手当、Speee Libraryでの書籍購入補助、ジム割引、オフィスマッサージなど制度は幅広い。育児・出産関連の休暇制度も複数整備されている。
新卒・中途の区別なくフラットに議論できる風通しの良さが特徴で、OpenWorkでも「風通しの良さ」「社員の相互尊重」は高評価。一方で「やりがい搾取」と感じたという声や、部署によってマネジメントの質に差があるという指摘もある。
事業部や職種をまたぐ異動制度があり、ビジネス開発・マネジメント・事業責任者という複数のキャリアパスが用意されている。若手でも新規事業の立ち上げに関われる機会が多い。
売上高は2021年9月期の126.9億円から2025年9月期には164.4億円まで拡大している一方、金融DX事業など新領域への先行投資により2025年9月期の営業損益は赤字に転じた。新規事業を次々立ち上げる成長フェーズならではの変化の速さがある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)