三井住友信託銀行株式会社

金融どっしり大手タイプ

ひとことで言うと

信託×銀行×不動産の複合力と手厚い休暇制度

平均年収766万円30代平均年収764万円残業(公式統計)15.9h/月有給取得率(公式統計)69.7%

ここが魅力

  • 銀行機能に加え資産運用・資産管理・不動産・証券代行まで事業ポートフォリオが分散しており、顧客の資産や経営課題に長期で寄り添える。
  • 5営業日の連続休暇やリフレッシュ休暇、勤続15・20・25年の永年勤続特別休暇など長期休暇の制度が充実している。
  • 半年ごとに本拠地・隔地間転勤の可否を選べるほか、業務公募・マネジメントポスト公募制度があり、意欲とスキル次第で早期に裁量ある役割に挑戦できる。

気をつけたい

  • 初期配属は支店の個人営業が中心になりやすく、法人営業などを希望しても叶わないことがある。
  • 住宅手当は隔地間転勤(本拠地外への転勤)時に限られ、本拠地内勤務では住宅補助が出ないという口コミが多い。

こんな人に

複数事業を横断して専門性を広げたい人や、長期休暇を活かしながら腰を据えて信託ビジネスに取り組みたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

個人事業法人事業投資家事業不動産事業マーケット事業

単なる預金・貸出にとどまらず、資産運用・資産管理・不動産・証券代行まで横断的に担うことで、顧客の資産や経営課題に長期で寄り添う「信託」ならではの付加価値を提供している。

資産運用・資産管理のデジタル基盤整備やファンドのトークン化など、信託機能とテクノロジーを組み合わせた新規事業への投資を進めている。

設立
1925年
上場
非上場
本社
東京都
従業員数
20,645名

社風キーワード

本拠地・隔地間転勤の可否を半年ごとに自身で選べ、選択内容による処遇差もない。業務公募・マネジメントポスト公募制度もあり、30歳で課長に就く社員もいるなど、意思とスキル次第で早期に裁量ある役割に挑戦できる。

裁量柔軟性

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

残業時間は配属次第で差が大きく、本部や管理部門は比較的落ち着いているが、支店の繁忙期や旗艦店ではまとまった残業が常態化しているという声もある。一方で5営業日の連続休暇やリフレッシュ休暇、永年勤続特別休暇など長期休暇の制度は手厚く、海外旅行に行く社員も多いと評判。土日休みが基本だが、個人営業店では土曜営業があり出社することもある。

評価・昇給

現状は年功序列が基本で、支店の上下関係を重視する文化から賞与配分にも年功的な色が残るとの声があるが、2026年1月以降は個人の業績・スキルに応じた評価へ徐々に移行している。入社初年度の年収は400万円程度という声があり、昇格・昇給は年1回の見直し。評価の納得度は口コミ上「普通」程度という声が目立つ。

福利厚生

独身寮や借り上げ社宅、財形貯蓄・従業員持株会・DB/DC両方の退職金制度など資産形成支援は手厚いという評価が多い。一方で住宅手当は隔地間転勤(本拠地外への転勤)となった場合に限られ、本拠地内勤務では住宅補助が出ないという口コミも目立つ。

社風・人間関係

銀行らしい上下関係を重視した体育会系の文化が残るとされ、旧住友信託出身者は厳しめ、旧中央三井出身者は穏やかという口コミもある。一方で選考や入社後の1on1では学生・社員一人ひとりに丁寧に向き合う姿勢が評価されており、「人事がESを端から端まで読み込んでくれた」という声もある。

キャリア・配属

初期配属は支店の個人営業が中心になりやすく、法人営業を希望しても配属されないというギャップを感じる声がある一方、業務公募制度や半年ごとの本拠地・転勤可否の見直しにより、入社後に希望業務へ異動するチャンスも用意されている。年金アクチュアリーやデジタルなど一部コースは入社前から配属が限定される。

安定性・将来性

国内唯一の専業信託銀行グループとして資産運用・資産管理・不動産・証券代行など分散された事業ポートフォリオを持つ点を強みと捉える社員の声がある一方、金融業界全体の構造変化や、紙・ハンコ文化が残る事務の煩雑さを課題と見る声もある。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

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