ひとことで言うと
高年収951万円×離職率4.8%の安定信託銀行
ここが魅力
- 資産運用・不動産・年金信託など専門性の高い信託業務を通じて、若手のうちから裁量ある仕事を任されキャリアを積める。
- MUFGグループの安定した経営基盤のもと、企業年金・社宅・育児支援など福利厚生の土台が整っている。
気をつけたい
- 評価・昇進には学歴や年功的な要素も残り、若手のうちから成果だけでスピード昇進したい人には物足りなさを感じる場面もある。
- 全国コースは転居を伴う転勤があり、拠点は主要都市中心のため異動の幅は限定的との声もある。
こんな人に
専門性を積み上げながら腰を据えて長く働きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
預金・貸出が中心の普通銀行とは異なり、資産を「預かり、運用し、承継する」専門家として、資産流動化や制度設計まで踏み込んだワンストップの資産ソリューションを提供する点が特徴。
不動産ファンド運用や年金信託など専門性の高い領域を軸に、システム・デジタル分野への人材投資やグローバル展開(海外企業買収等)を進めている。
- 設立
- 1927年
- 上場
- 未上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 6,582名
社風キーワード
入社2年目で最終決裁者的な役割を任されたり、初めから実際の顧客案件を担当させてもらえるなど、「若いうちから責任ある仕事を任せてもらえる」という若手社員の声が複数ある。OJTトレーナーが業務の背景まで丁寧に教える文化がその土台になっている。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
公式データでは月平均残業26.5〜27.2時間、有給休暇取得率68%とホワイト企業認定(健康経営優良法人・ホワイト500)も受けている。一方で口コミベースでは月間残業30〜38時間程度、有給消化率45〜51%という声もあり、部署やコースによって実感の差が大きい。半期に1度の連続休暇制度で9連休を取り旅行に行く人も多いという声がある。
「基本的に年功序列」「役職がついてから若干差が出る程度」という声が多く、8年目前後で調査役への昇格が一般的な目安とされる。2020年以降は職務給重視の制度改定やProfessional Job制度(2024年)の導入が進み、専門性・成果評価の比重は徐々に高まっている。
独身寮・借り上げ社宅、企業年金・退職金、財形貯蓄、保養所などが揃う。住宅手当については「実家から通勤圏外の場合のみ社宅対応で手当自体はない」という声と、「既婚後に月6〜7万円程度の家賃補助が出る」という声が両方あり、条件面の実感は人によって差がある。マイホーム購入で補助が消える点への不満も見られる。
「相対的には紳士的で穏やか」「和気あいあいとした社風」という声が多く、上司・先輩がフラットに議論に付き合ってくれるという評価もある。一方で「歴史的な企業で非常に保守的、ザ・JTCという感じ」「気性が荒い人もいる」という指摘もあり、伝統的な銀行らしい面と穏やかな面が混在している。
全国コース(転勤あり)と地域特定コース(転勤なし)を選べ、オープン採用では配属面談で希望・適性を踏まえて業務が決まる。若手のうちから実際の顧客案件や決裁に近い役割を任される例が多く、成長を実感しやすいという声がある一方、退職理由として「メガバンクと比べると拠点は主要都市中心」という声も見られる。
MUFGグループの中核信託銀行として資産管理残高615兆円規模を持ち、離職率4.8%・平均勤続年数16.6年と定着率は高い。海外企業買収や不動産ファンド・年金信託分野での専門性を強みに、機関投資家向け資産運用でも国内有数の実績を持つ。
業績ハイライト
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