あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

金融どっしり大手タイプ

ひとことで言うと

売上1.76兆円×合併前の転換期

連結売上高1兆7,591億円(2026年3月期)連結従業員数15,207人(2026年3月期)月平均残業24.3時間有給消化率66.6%

ここが魅力

  • MS&ADグループの中核損保として、自動車・火災・企業向け保険とリスクソリューションを展開し、成熟した事業基盤を持つ。
  • テレマティクス自動車保険やCSV×DX、地域密着を掲げ、保険金支払いだけでなく事故予防・社会課題解決へ事業を広げている。
  • 借り上げ社宅など住宅支援が手厚く、口コミ集計の有給消化率は66.6%と業界平均をわずかに上回る。

気をつけたい

  • 若手の評価・昇給には年功的な傾向が残り、転勤可否や職群による給与・住宅補助の差を指摘する声がある。
  • 2027年4月の三井住友海上との合併を控え、人事制度、配属、組織文化が移行期にある。

こんな人に

安定した大手損保の基盤で、地域や顧客と対話しながらリスク予防・社会課題解決に取り組みたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

自動車保険火災・地震保険傷害保険企業向け保険テレマティクスリスクソリューション

事故後の補償・損害サービスに加え、走行データや地域ネットワークを生かした事故予防、防災・減災、企業向けリスクマネジメントまで価値提供を広げている。

2027年4月の三井住友海上との合併に向け、商品・サービス開発、リスクソリューション、デジタル損害サービスモデルの統合準備を進めている。

設立
1918年
上場
非上場(MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の完全子会社)
本社
東京都
従業員数
15,207名

社風キーワード

社員同士のコミュニケーションがあり、役職に関係なく『さん』付けで呼ぶ風通しの良さが口コミで挙げられている。

カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月平均残業は口コミ集計で24.3時間、有給消化率は66.6%。土日祝休みで休暇を取りやすいという声がある一方、自然災害や繁忙期、営業・損害サービスなど部門によって業務量に差がある。

評価・昇給

成果とプロセスの双方を見る制度だが、若手の処遇には年功的な傾向が残り、評価基準や上司によるばらつきを指摘する声がある。賞与は年2回で4〜5か月分程度との情報があるが、自然災害や業績の影響を受けやすい。

福利厚生

借り上げ社宅、財形、保養所、レジャー施設割引など大手らしい制度がある。全国転勤型の住宅支援は手厚い一方、転居不可・地域型との処遇差を不満に感じる口コミもある。

社風・人間関係

役職に関係なく『さん』付けで呼び、明るくコミュニケーションを取りやすいという声がある。若手は親切で穏やかとの評価がある一方、合併を重ねた大組織のため部署や世代による文化差も指摘される。

キャリア・配属

営業、損害サービス、コーポレート、エキスパートなど幅広い職域があり、国内拠点から本社・海外へ広げるキャリア事例もある。転居可否を選べる制度がある一方、勤務地と処遇の関係は確認が必要。

安定性・将来性

MS&ADグループの中核損保として成熟した事業基盤を持ち、テレマティクスや地域密着に強みがある。2027年4月の三井住友海上との合併は事業規模拡大の機会である一方、人事・組織の移行期でもある。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

16,908202517,5912026