正栄食品工業株式会社

製造のんびり老舗タイプ

ひとことで言うと

低残業×フル出社×年功序列の老舗商社

創業1904年平均残業13.2h/月年間休日121日

ここが魅力

  • 残業が少なく年間休日121日と数値面でのワークライフバランスは良好。
  • 海外33カ国との取引という商社的なスケール感の大きい仕事に携われる。

気をつけたい

  • テレワーク・フレックスが一切なく、フル出社が前提の働き方。
  • 年功序列色が強く、成果が早期に報酬へ反映されにくい。

こんな人に

柔軟な働き方より対面重視の伝統的なスタイルの中で、着実にキャリアを積み上げたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

ドライフルーツ・ナッツ乳製品・油脂類製菓材料缶詰類リテール商品

海外33カ国のサプライヤーから食品原材料を輸入し、国内外10拠点での生産加工や食品卸も手がける、商社・メーカー・卸の3機能を兼ね備えた食品原材料専門商社。

アジア諸国への販路拡大や日本で未知の食材の紹介など、新たな商品発掘とグローバル展開に注力している。

設立
1904年
上場
東証プライム
本社
東京都
従業員数
1,483名

社風キーワード

海外33カ国のサプライヤーから農産物・加工食品を輸入し、国内外10拠点での生産加工や自社農園運営も行う「商社・メーカー・卸」を兼ねた事業モデル。天候不順や物流トラブルなど世界情勢の影響を日々受けながら、グローバルなスケール感を仕事で実感できる。

専門性裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

残業は月13時間程度と少なめで、年間休日121日・完全週休2日と数値面ではホワイトな部類。一方でテレワーク・リモートワーク・フレックスは一切なく、社外へのPC持ち出しも不可という「フル出社」が徹底されている。今どきの柔軟な働き方を求める人には合わない可能性がある。

評価・昇給

「安定的に毎年給与はアップするが急激なアップというわけではなく、年功序列に基づきあがっていく」との声が多い。課長代理以上になればある程度の大台に乗るが、そこに至るまでが厳しい。インセンティブ報酬はあるが大きなウェイトを占めておらず、仕事量に個人差があっても給与に差がつきにくいとの不満の声もある。

福利厚生

従業員持株会・財形貯蓄・退職給付年金・貸付金制度・借上社宅制度・福利厚生クラブなど一通り整備されている。募集要項には住宅手当も明記されているが、口コミでは「社宅制度や住宅手当はない」という声もあり、対象条件や時期によって実態に差がある可能性がある。

社風・人間関係

「和気あいあい」「学校、公務員っぽい」と評される社風で、雑談も多く新入社員でも先輩に質問しやすい環境。担当部署にとどまらず他部署とも連携してトラブル対応にあたるチームワークの良さが強みとされる一方、「全体的ににぎやか」で静かに集中したい人には向かないという声もある。

キャリア・配属

総合職一括採用で、販売・商品・開発技術・管理部門のいずれかに配属される。素材ごとの商品担当制で専門性を積める一方、配属・異動は本人の意思に関係なく決まることが多く、短いスパンでの異動もあれば長期間動かないこともある。転勤を伴う異動もある。

安定性・将来性

2022年に東証プライム市場へ上場し、売上高は過去5年で996億円から1,249億円へ着実に成長している。創業120年を超える老舗としての信用力と、海外33カ国のサプライヤーネットワークを背景にした安定した事業基盤が強み。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

99620211,03220221,09620231,15220241,2492025