ひとことで言うと
魚専門×調達加工販売の一貫体制
ここが魅力
- 水産物の調達・加工・販売を一貫して手掛け、魚に特化した専門性を磨ける環境がある。
- 少数精鋭のため、若手でも営業だけでなく買い付けや加工など幅広い業務に携われる。
気をつけたい
- 評価は年功序列的な要素が残り、昇進には役員クラスへの印象形成が影響しやすいという声がある。
こんな人に
水産・食の専門性を軸に、地道に幅広い業務経験を積みたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる水産物の買い付け・販売にとどまらず、加工から物流までを自社グループで一貫して担うことで、外食・量販店から家庭用市場まで幅広い顧客ニーズに対応している。
海外での現地生産・現地販売体制の強化や、クロマグロなどの養殖事業の拡大を進めている。
- 設立
- 1937年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 2,542名
社風キーワード
古くからの体育会系の社風で、重大な決断は上層部に集約される。厳しい上司に当たると大変という声もある一方、新人は先輩の指導を受けながら育つ文化が根付いている。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月の残業は13時間台(公式データ)〜17時間台(口コミ平均)で、同業の中では少なめという声が多い。年間休日は122日。有給消化率は約6割で、職場や上司によって取りやすさに差があるとの声もある。
評価制度は見直しの過渡期にあるが、昇給はまだ年功序列の要素が強く残る。賞与は業績に連動し、特に管理職への影響が大きい。昇進には実力だけでなく役員クラスへの印象も関わるという声がある。
社会保険や確定拠出年金、財形貯蓄、介護休業(最大180日)、社外EAPなど制度は一通り揃っている。一方、以前あった社宅制度は2023年ごろに廃止されたとの口コミもあり、住宅面の手当は手薄になっている可能性がある。
古くからの体育会系の社風が残り、厳しい上司に当たると大変という声もある一方、困ったときに助けてくれる先輩が多く社内の交流が活発という声も多い。重大な決断は上層部に集約されるトップダウンな一面もある。
営業・管理・生産管理・研究の部門別採用で、初期配属はおおむね決定後に人事面談で希望や適性を考慮。少数精鋭のため、営業担当でも販売だけでなく買い付けや加工など幅広い業務に携われる。異動はおおむね5年に一度のペース。
1937年創業で88年以上の歴史を持ち、5年連続で経常利益が増加するなど経営基盤は安定している。一方で、キャリアが初期配属に左右されやすい点を選考辞退の理由に挙げる声もある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)