ひとことで言うと
創薬力×柔軟な働き方
ここが魅力
- 感染症・疼痛・精神神経系で自社創薬力を活かした研究開発に関われる。
- スーパーフレックスや週休3日選択制など働き方の多様性が高い。
気をつけたい
- 2028年のパテントクリフを見据え、新薬パイプラインの充実が重要課題。
こんな人に
専門知識を磨きながら、チャレンジと成果で貢献したい人が活きる。
企業のいま
事業領域
自社創薬から製造・販売まで一貫して手がけ、HIV治療薬ロイヤリティを収益基盤に医療用医薬品を展開する。
HaaS企業への変革、米国事業会社設立、パテントクリフを見据えた新薬パイプライン拡充を進めている。
- 設立
- 1919年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 6,223名
社風キーワード
HIV治療薬「ドルテグラビル」や新型コロナ治療薬「ゾコーバ」に代表される自社創薬力の高さが最大の強み。研究開発費は売上高の約25%を占め、感染症・疼痛・精神神経系を中心に独自のパイプラインを保有。高い専門性と研究への情熱が評価される環境。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
スーパーフレックス(コアタイム無し)・在宅勤務・選択週休3日制が整い、月平均残業11.7時間と少ない。「有給は事前申請すればほぼ確実に取得できる」という声が多く、月1回の長期休暇も一般的。育休は男女問わず取りやすい文化が定着しているが、部署・職種によって残業差はある。
2023年の人事制度改定で職務等級制度+貢献度評価の二軸体制に移行。年齢に関係なく成果を出した人が早期昇給できる仕組みを目指しているが、「評価の透明性がまだ低い」「上長によるブレが大きい」という声も残る。賞与は会社業績に連動し変動幅あり。
カフェテリアプランが充実しており、健康・介護・育児・教育・自己開発など多目的に使えるポイント制度が使いやすいと評判。5years anniversary休暇やボランティア休暇など法定外休暇も豊富。ただし固定の住宅手当・社宅制度が明記されていない点に不満の声もある。
「研究者気質の真面目な人が多く、穏やかで知的な雰囲気」という評価が多い。上下関係はフォーマルだが質問しやすい環境との声も。「SHIONOGI Way」を軸にした人材育成が進んでおり、挑戦・成長を評価する文化への転換期にある。管理部門では縦割り感が残るという声もある。
職種別採用で入社後は専門性を深めるキャリアが基本。年間30万円の自己投資支援制度・未来予想図を用いた上司との面談など、自律的なキャリア形成を後押しする制度が整う。海外出向・学びの支援休職も活用できる。一方「配属先によって成長機会に差がある」という声も。
2025年度まで4期連続最高業績更新と財務基盤は盤石。ただし2028年のパテントクリフ(主要特許切れ)が迫っており、新薬パイプラインの充実度が将来性を左右する。JTグループ医薬事業・鳥居薬品との統合やグローバル展開で規模拡大中だが「中長期の不確実性は高い」という分析もある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)