ひとことで言うと
創業130年の老舗×同族経営
ここが魅力
- 1896年創業、佐藤家5代が継承する同族経営の老舗出版社で、部署・年次を問わず意見を言いやすいチームワーク重視の社風がある。
- 文芸・週刊誌・コミックなど複数分野を展開し、結果を出せば若手でも編集企画を任されやすいという声がある。
気をつけたい
- 月間残業は約41時間とやや長く、基本給には45時間分の固定残業代が組み込まれている。
- 紙媒体中心の出版業界は構造的な縮小傾向にあり、将来の収益基盤の広げ方は課題として残る。
こんな人に
老舗の安定感を土台に、部署・年次を越えて意見を言い合えるチームの一員として働きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
紙の出版物にとどまらず、WEBメディアやコミック配信サイト、映像化・海外出版・グッズ展開などのライツビジネスまでを一体で展開し、コンテンツの価値を多角的に広げている。
紙の雑誌からWEB漫画サイトへの展開など、躍進するコミック部門を中心に新しいメディア領域への対応を進めている。
- 設立
- 1896年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 473名
社風キーワード
1896年創業、2026年に130周年。創業者の佐藤家が5代にわたって経営を継承してきた老舗出版社で、長期勤続を前提とした安定した組織基盤がある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月の残業は平均で40時間強との声があり、基本給には一定時間分の固定残業代が組み込まれている。一方で有給休暇は年20日と制度上は手厚く、『私生活とのバランスは工夫すれば取れる』という声も聞かれる。
実力主義の給与体系・評価制度を掲げており、結果を出せば若手でもチャンスがあるという声がある。他方で昇給は年1回の定期昇給が基本で、同族経営の老舗らしい年功的な側面も残っているとの指摘もある。
保養所や1食200円の社員食堂(利用率は7割近い)、産休・育休や時短勤務など制度は幅広く整っている。ただ住宅関連の補助については社内制度としての明確な記載が見当たらず、物足りなさを感じる社員もいるようだ。
部署や年次に関係なく意見を言い合える風通しの良さが評判で、誰かの作品が賞を獲ったり重版したりすると社内全体で祝う温かい雰囲気がある。一方で『まだ保守的な雰囲気が残る』という声もあり、女性の活躍の広がり方には部署差があるとの指摘もある。
総合職一括採用で、文芸・コミック・営業・ライツビジネスなど複数部署への配属があり、本人の希望と適性を踏まえて決まる。入社後は部署を横断した異動もあり、編集以外の仕事に関心を広げる社員も少なくない。
創業130年を超える老舗で、佐藤家による同族経営が続いている。紙媒体中心の出版業界は構造的な縮小傾向にある一方、コミック部門やWEBメディアなど新しい分野への展開も進んでおり、出版社の中では堅実な業績という受け止めもある。
業績ハイライト
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