株式会社小学館

マスコミどっしり大手タイプ

ひとことで言うと

老舗出版社×高年収×低離職

平均年収約1,233万円創業1922年平均勤続約19.1年

ここが魅力

  • 『ドラえもん』『名探偵コナン』『葬送のフリーレン』など看板コンテンツを抱え、平均年収は約1,233万円と出版業界でも高水準。
  • 新卒の定着率が高く平均勤続年数は約19.1年。スーパーフレックスタイム制やリフレッシュ休暇など、腰を据えて働ける制度が整っている。

気をつけたい

  • 新卒採用は年間十数名程度と少数で、配属先ごとに専門性の異なるキャリアを歩むため、部署をまたぐキャリアチェンジの自由度は高くない。

こんな人に

特定分野の編集・コンテンツ制作に腰を据えて取り組み、長期的にじっくりキャリアを積みたい人が活きる環境。

企業のいま

事業領域

雑誌書籍・コミックキャラクター・ライツデジタル広告

雑誌・書籍の出版にとどまらず、キャラクターの版権管理やクロスメディア展開など、コンテンツを多角的に収益化するメディア企業としての性格を強めている。

電子書籍やキャラクターのクロスメディア展開など、紙媒体以外の収益源拡大に力を入れている。

設立
1922年
上場
非上場
本社
東京都
従業員数
774名

社風キーワード

野球部・フットサル部・バスケット部・ヨガ部・囲碁将棋部・イタリア語部・フラワーサークルなど13のサークル活動があり、労働組合もある。中途採用の面接でも「和やかな雰囲気」という声が複数あり、昔ながらの一体感を大事にする文化がうかがえる。

カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

コアタイムなしのスーパーフレックスタイム制(営業時間9:30〜17:30)で、前年度の有給休暇平均取得日数は約14日。夏季休暇5日間や30・40・50代のリフレッシュ休暇もある。一方でアルバイト経験者からは「部署にもよるが比較的業務は落ち着いている」との声もあり、繁忙度は部署差が大きいとみられる。

評価・昇給

昇給は年1回(4月)、賞与は年2回(6月・12月)。360度評価やインセンティブのような明確な成果連動制度は確認できず、平均勤続19.1年という数字からも年功的な色合いが強いとみられる。

福利厚生

財形積立(利子補給あり)、住宅・教育資金融資、退職年金、人間ドック、熱海・御宿の保養所、ベビーシッター補助、ベネフィット・ステーションなど手厚い。ただし寮・社宅は無く、住宅手当の金額・条件は非公開。

社風・人間関係

野球部やフットサル部、囲碁・将棋部など13の社内サークルがあり、労働組合もある昔ながらのアットホームな一体感が残る。中途面接でも「和やかな雰囲気」という声が複数あり、人物本位で見られる傾向がある。

キャリア

総合職一括採用で、配属後は雑誌・書籍・デジタル・ライツなど部署ごとに専門性が大きく異なる。新入社員教習から新任役職者研修まで階層別の研修が整っており、じっくり実力を積み上げるキャリア形成が基本。

安定性・将来性

1922年創業、2025年に看板誌『小学一年生』が創刊100年を迎えた老舗で、直近の新卒定着率はほぼ100%。出版市場全体は縮小傾向にあるが、キャラクタービジネスやデジタル展開で収益源を広げている。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

1,09620251,0852026