ひとことで言うと
眼科特化の深い専門性
ここが魅力
- 眼科領域に一点集中した専門性と、国内外の安定基盤が両立している。
- 医療用眼科薬・OTC目薬から新領域まで、目の健康を深く掘り下げられる。
気をつけたい
- MR職では大きな転勤を受け入れる必要がある。
こんな人に
目の健康をテーマに専門性を磨き、長く医療へ貢献したい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
眼科領域に特化し、医療用点眼薬・手術用薬・OTC製品を国内外へ提供する専門製薬モデル。
近視進行抑制薬や眼瞼下垂治療薬など、既存疾患領域から新領域への拡大を進めている。
- 設立
- 1890年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 3,968名
社風キーワード
医療用眼科薬で国内市場の約5割を占める圧倒的No.1ポジション。「ジクアスLX」「アレジオンLX」などのドライアイ・アレルギー薬を核に、MRは眼科医への高度な専門提案を行う。一つの領域で世界レベルの専門性を深めたい人には最高の環境。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
フレックスタイム(コアタイムなし)と在宅勤務が本格的に浸透しており、管理部門では「有給を付与日数すべて使い切る人も多い」という口コミが目立つ。月平均残業は公式データで13.4時間と製薬業界内でも低水準。MR職は外勤主体のため、訪問件数・エリアによって体感は異なる。
2023年の人事制度改定で成果・行動評価の二軸体制へ移行したが、「評価の透明性がまだ十分でない」「上長によってブレが大きい」という声も根強い。MR職では担当エリアの医院数やチームの達成率が個人評価に影響するため、「努力が報酬に直結しにくい」と感じる人もいる。
MR・営業職向けの借り上げ社宅制度が充実しており、都市部では家賃補助の実態として「2〜3割の自己負担で住める」という口コミがある。退職金は一時金・確定給付年金・確定拠出年金の三本立てで安心感が高い。一方で「制度改定が頻繁に行われ、改悪されるケースも」という声もあり、変化に備えたい人は要確認。
「眼科医療への使命感を持つ、真面目で穏やかな人が多い」という評価が多数。部門間の壁は残るが、「能登地震の際に組織を超えて一致団結した」(IR・CEO報告書より)という事例が体現するように、使命感が組織を動かす場面がある。仕事を通じた社会貢献感は口コミで4.0水準と高い。
職種別採用(MR・品質管理等)で専門性を深めるルートが基本。MRは大阪6ヶ月研修後に全国配属で、初任地は選択できない。「眼科専門のスペシャリストMRとして活躍できる」がある一方、「転勤が多くライフプランを立てにくい」という声もある。本社機能(マーケ・医薬情報・教育研修)への異動機会は積み上げた実績次第。
国内眼科薬シェア5割・東証プライム上場・世界60カ国展開と基盤は盤石。2023年度売上3,020億円・コア営業利益21%と財務は健全。近視や眼瞼下垂という新領域のパイプラインへの投資も進んでいる。競合製薬大手と比べると年収水準はやや低く、眼科という特化領域外への事業多様化がないため、市場縮小時のリスクは念頭に置いておきたい。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)