ひとことで言うと
試薬×医療科学支援
ここが魅力
- 富士フイルムグループの安定基盤のもと、研究・医療・産業を支える試薬・化成品・臨床検査薬の専門性を長期的に磨いていきたい人が活きる会社。
こんな人に
残業は平均10時間程度でフレックス・在宅勤務も整い、住宅手当などの待遇も手厚く、化学・薬学・生命科学のバックグラウンドを持ちながら着実なキャリアを築きたいタイプに向く。
企業のいま
事業領域
研究・産業・医療現場に向けて、試薬・化成品・臨床検査薬を幅広く供給する総合メーカー。
バイオ医薬品培地や核酸合成試薬など次世代分野への投資を強化している。
- 設立
- 1922年
- 上場
- 非上場(富士フイルム株式会社100%子会社)
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 1,423名
社風キーワード
親会社・富士フイルムのコンプライアンス・品質管理の考え方がグループ全体に浸透しており、手順・ルールを重視した組織的な業務遂行が基本。健康経営優良法人ホワイト500を3年連続取得するなど、働く環境の整備に対しても系統的に取り組んでいる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
全社平均残業は月10時間程度と抑えられており、フレックスタイム(コアタイム11〜15:40)と週2回の在宅勤務(上長承認制)を組み合わせた柔軟な働き方が可能。ただし転職会議集計では月20時間程度という数字もあり、部署や繁忙期によって差がある。年間休日は125日程度で、半休・時間単位の有給取得制度もある。
世帯手当(住宅部分)は月2万〜4万円、借家の場合は借家補助を45歳まで上乗せ(最大計6.25万円/月)。以前は賃貸家賃の最大60%補助制度があったが、富士フイルムグループ統合後に制度変更されており「改悪された」との口コミも存在する。持株会・DC/DB年金・財形貯蓄・社宅寮・勤続10年ごとの金品支給など、大手グループとしての福利厚生は整備されている。
年功的な要素が残るグループ会社型の評価制度。月々の基本給はやや控えめとの声もあるが、年収レンジは職種・職責によって幅広い(研究開発職の平均は720万円程度)。昇給は年1回(6月)、賞与は年2回(7月・12月)。手当を含めたトータル処遇で考えると大手メーカー水準に達する評価もある。
富士フイルムグループの品質・コンプライアンス文化が浸透しており、手順を守りながら着実に業務を進めるスタイルが基本。化学・薬学・生命科学のバックグラウンドを持つ専門人材が多く、学術的な雰囲気がある職場。部門をまたぐ連携が多く、営業と研究・技術が協力して顧客課題に取り組む文化がある。
新入社員研修・自己成長プログラム・語学教育・海外テーマ派遣・次世代リーダー研修など育成制度が体系的に整備されている。営業・研究・技術開発・管理・品質保証など多様なキャリアパスがあるが、大きな裁量を求める人には物足りなく感じる可能性もある。全国に拠点があるため転勤を伴う異動もあり得る。
富士フイルム100%子会社として財務基盤は安定しており、試薬業界でのトップポジションを維持。バイオ医薬品培地・核酸合成試薬など次世代分野への投資が継続されており、成長性も期待できる。一方、大きな変革や高報酬を期待するタイプよりも、専門性を積み上げながら長期的に貢献したいタイプに向いている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)