ひとことで言うと
自責思考の若手抜擢×doda運営のHR最大手級
ここが魅力
- 1年目からプロとして担当顧客を持つなど、若手のうちから裁量権を持って働ける「キャリアオーナーシップ」の文化が根づいている。
- doda・doda X・HiProなど25以上のサービスを展開し、社内外への異動・キャリアチェンジの選択肢が豊富。
気をつけたい
- 体育会系の色が強いと感じる社員もおり、成果へのプレッシャーは相応にある。
- 非上場のため個社の財務情報は開示されておらず、パーソルグループ全体の業績で推し量るしかない。
こんな人に
自ら課題を見つけて動きたい人、若いうちから裁量を持って成長したい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる求人広告や人材紹介にとどまらず、doda・doda X・HiPro・lotsfulなど25以上のサービスを通じて、個人のキャリア形成と企業の採用課題解決を一体で支援する総合人材サービス事業を展開している。
2023年の本社移転(麻布台ヒルズ)を機にハイブリッドワークを推進しつつ、ハイクラス転職や副業・フリーランス支援など高付加価値領域のサービス拡充に注力している。
- 設立
- 2010年
- 上場
- 非上場(親会社パーソルホールディングス株式会社が東証プライム上場)
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 6,967名
社風キーワード
全社的なミッション「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」を体現するため、1年目からアシスタントではなくプロとして自分の担当顧客を持つなど、若手のうちから裁量権を持って働くことを奨励している。求める人物像としても「若手のうちから裁量権を持ち、自ら課題を設定してアグレッシブにはたらきたい」人物を明確に挙げ、「与えられたタスクだけを最低限こなしたい」人には合わないと公式サイトで明言している。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業時間は公式データで15.4時間(女性の活躍推進企業データベース、2025年7月更新)、非管理職平均では19.9時間(自社発表、2024年度実績)とされる一方、OpenWorkの自己申告では28.2時間との声もある。有給休暇取得率も63.3%(同データベース)〜73.0%(OpenWork)まで幅があり、年間休日は123〜124日。フレックスタイム制と3パターンの働き方(出社メイン/リモートメイン/フルリモート)が用意されている。
半期ごとの人事考課で成果目標・行動目標を5段階評価し、成果評価は賞与、行動評価は昇給に反映される。営業職はインセンティブ報酬もあり、賞与は評価により年間2〜5か月分程度と個人差が大きいとされる。グレード制(ビジネス職S1〜M3、専門職PE1〜PE6)で、年次に縛られない実力主義の昇格が特徴。
リロクラブの優待サービス、独自の健康保険組合、財形貯蓄・企業型確定拠出年金・従業員持株会などを用意。一方で住宅手当や社宅制度についての記載は見当たらず、リモートワーク一時金(入社時15,000円)程度にとどまる。
「はたらいて、笑おう。」というビジョンのもと成果や挑戦を称え合う「賞賛文化」があり、役職に関わらず「さん」付けで呼び合うフラットな社風とされる。一方で「体育会系の色が強い」との口コミも複数あり、成長意欲の高い20代が中心の活気ある組織という評価と表裏一体になっている。
新卒配属は入社後決定だが、1年目からアシスタントではなく担当を持つ実践重視の育成スタイル。「キャリアチャレンジ制度」(自ら異動希望、累計500名以上が利用)や「キャリアスカウト制度」など、パーソルグループ100社超の枠組みで社内外への異動・転職を後押しする制度が充実している。
親会社パーソルホールディングスの連結売上収益は2025年3月期に1兆4,512億円で5年連続増収と事業基盤は堅調だが、非上場のためパーソルキャリア単体の財務情報は開示されていない。人材紹介業は景気変動の影響を受けやすい業種でもある。
業績ハイライト
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