小野薬品工業株式会社

製造じっくり研究タイプ

ひとことで言うと

創薬力×高報酬×長期投資

創業1717年平均年収1,017万円月残業20.4時間

ここが魅力

  • 長い歴史とオプジーボを生んだ研究力を併せ持つ研究開発型製薬企業。
  • 平均年収1,017万円・月残業20.4時間・中途採用比率56%という数字が示すように、報酬と働きやすさを両立している。
  • 堅固な財務基盤のもとで、長期的な創薬投資を継続している。

気をつけたい

  • オプジーボ収益構造の変動により、利益面で浮き沈みがある。

こんな人に

専門性を深めながら、患者への使命感を持って長期キャリアを積みたい人が活きる。

企業のいま

事業領域

オンコロジー疼痛神経系免疫疾患希少疾患

重点疾患領域に特化し、研究開発費を継続投下しながら革新薬の開発・販売を行う製薬企業。

オプジーボ後の次世代パイプライン構築を最重要課題として、がん・免疫領域の開発品候補を臨床試験中。

設立
1717年
上場
東証プライム
本社
大阪府
従業員数
4,206名

社風キーワード

2014年に国内承認された免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」はがん治療の概念を根本から変えた画期的新薬。開発に貢献した本庶佑教授が2018年ノーベル生理学・医学賞を受賞し、国際的な創薬企業として認知される。がん・疼痛・神経・免疫・希少疾患の5領域に研究資源を集中投下しており、専門性を深める環境が整っている。

専門性裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

給与・報酬

平均年収1,017万円(2025年3月期・44.2歳平均)という業界トップクラスの高水準。「ボーナスも安定しており、入社以来待遇面での不満はほとんどない」「給与水準が高いだけでなく、住宅手当や各種手当がしっかりしている」という口コミが多い。カフェテリアプランで福利厚生を柔軟に選択でき、家族手当も手厚いため家庭を持っても安心して働ける環境との評価も。

働き方・WLB

フレックスタイム制・テレワーク制度を整備し、月平均残業20.4時間・自主退職率2.4%という実績がワークライフバランスの良さを裏付ける。「有給はとても取りやすい、上司も率先して有給を取っており申請しにくい雰囲気は全くない」「フレックス制度を活用して子育てと両立している」という口コミが複数。育休取得後の復帰サポートも充実。

キャリア・成長

中途採用比率56.2%(2024年度)と高く、多様なバックグラウンドの人材が活躍。研究開発・MR・メディカルアフェアーズ・コーポレートなど職種が幅広く、専門性を深める環境が整っている。一方で「昇格のスピードは職種や評価によってばらつきがある」という声も。海外展開・グローバルパイプラインに関わりたい人には機会がある。

安定性・将来性

1717年創業・東証プライム上場・豊富な自己資本という財務健全性は高い。ただしオプジーボ依存の収益構造により業績変動リスクがあり、FY2024年度は営業利益が前年比▲62%と大幅減少。次期パイプライン(がん免疫・希少疾患)の開発進捗が中長期の評価軸となる。「業界で最も革新的な新薬を生み出し続けてきた実績への信頼感が大きい」という評価もある。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

4,47220225,02720234,86920245,1582026