ひとことで言うと
高年収×若手抜擢×部署差の大きい働き方
ここが魅力
- 地上波キー局として長年培ってきた番組制作力とブランド力があり、業界の中でも高水準の年収・賞与を得やすい。
- 『チャンスは若手にも誰にでも等しくある』という方針のもと、企画が通れば入社数年の若手でも演出業務や新規事業のリーダーを任される例がある。
気をつけたい
- 制作・報道など現場部門は徹夜対応や不規則な勤務が常態化しやすく、バックオフィス部門との働き方の差が大きい。
- 評価は年功序列の色合いが根強く残る部署もあり、実力主義への移行は道半ばとの声がある。
こんな人に
チームで一つの番組を作り上げる一体感にやりがいを感じながら、部署による忙しさの差を受け入れて働ける人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
番組の企画・制作・放送にとどまらず、動画配信プラットフォームや海外への番組販売、新規事業開発まで手掛け、コンテンツを軸にした複合的な収益基盤を築いている。
動画配信ビジネスや海外展開、AI・XRなど新技術を活用したコンテンツ開発に注力している。
- 設立
- 2012年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 1,321名
社風キーワード
『チャンスは若手にも誰にでも等しくある』という会社方針のもと、企画書や提案書が通れば入社数年の若手でも番組の演出業務や新規事業のリーダーを任される。実際に入社2、3年目の社員が新規事業を立ち上げた例もある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
バックオフィス部署は土日祝休みで定時退社もしやすい一方、制作・報道などの現場部署は徹夜対応や不規則な勤務が常態化しやすい。月間の残業は平均28時間前後という調査があるが、部署によっては大きく上振れするとの声もある。リモートワークやフレックスは部署差が大きく、コアレスフレックスでほぼ出社しない社員がいる一方、現場部署はコロナ禍でもリモートが実現しなかったという声もある。
『基本的には年功序列』との声が多い一方、成果次第で一部飛び級の昇進が可能になったり、評価が半年ごとのパフォーマンスレビューで決まる部署もあるなど、実力主義への移行が進みつつある。賞与は年4回・業績連動の色合いが強く、業界の景況感によって変動しやすい点を不安視する声もある。
退職金制度・確定拠出年金・財形貯蓄・社員食堂・診療所・カフェテリアプランなど福利厚生は手厚いという評価が多い。一方で住宅手当・家賃補助については『無い』という声が大勢で、社宅もないとの声が多い。育児・介護関連の制度は充実しており、男性の育児休業等取得率は93.1%という実績がある。
『テレビは一人では作れない』という考え方が根付いており、チームで番組を作り上げる一体感を重視する社風。口コミでは『常に文化祭をやっているようなイメージ』と表現されるほど現場のエネルギーが高く、若手にも積極的に意見を求める雰囲気がある一方、『昇進には派閥に属することが必須』といった声もある。
入社後は約半年間、報道・バラエティ・営業など複数部署をOJTで回る新入社員研修があり、チューター責任者が希望を丁寧に聞いたうえで配属が決まる。その後も年1回のキャリアデザイン面談を通じて異動やキャリア形成の希望を伝えられる。企画が通れば若手でも演出業務や新規事業のリーダーを任される事例が複数ある。
地上波キー局として長年の実績とブランド力を持ち、直近の決算は増収基調にあるなど経営基盤は比較的安定している。一方でテレビ広告収入への依存を指摘する声や、配信・海外展開など新領域への対応力が今後の成長を左右するとの見方もある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)