ひとことで言うと
国内トップシェア×長期勤続×賞与保証
ここが魅力
- 食用油の国内トップクラスシェアを背景に業績が安定しており、平均勤続17.3年という長期勤続のベテラン社員が多い環境です。
- 年2回の賞与に最低保証があるなど収入の安定感があり、独身寮・社宅制度や住宅手当など福利厚生も手厚くなっています。
- キャリアデザイン制度による毎年のキャリア自己申告や、資格取得・語学スクーリングの補助制度(NLF制度)など、長期的な人材育成への投資が手厚い会社です。
気をつけたい
- 社風は「良くも悪くも真面目」「大企業らしくやや古い」との声があり、飲み会文化など昭和的な側面が残る部分もあります。
- 5年目までの昇格はほぼ年功的に進む一方、その先は昇格試験の合格率が下がり実力が問われるようになります。
こんな人に
腰を据えて長く働きながら専門性を磨きたい人や、調和を大切にしながらチームで仕事を進めたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる食用油の製造・販売にとどまらず、ドレッシングやチョコレート用油脂などの加工食品・素材から、化粧品・医薬品向けの機能性素材まで、油脂に関する技術を軸に用途を広げるビジネスモデル。
食の新たな機能を生み出すプラットフォーム役を目指す「ビジョン2030」のもと、グローバル展開と高付加価値領域への多角化を進めている。
- 設立
- 1907年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 3,286名
社風キーワード
「上司や先輩の最も重要な仕事は部下や後輩の教育」という考え方が数十年続いており、新入社員研修は職種・学歴を問わず共通の3週間プログラムで、工場・研究所実習なども組み込まれる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は部署差が大きく、月20〜30時間程度という声が中心。有給休暇は入社時から取得できる日数が増えるなど見直しが進み、消化率も比較的高いとの声がある一方、部門によっては休日出勤が当たり前という声もある。年間休日は119〜120日。
一定の昇給はほぼ確定しており安心材料という声がある一方、5年目の昇格試験はほぼ全員通過するものの、その後の昇格試験は合格率が大きく下がるとの声もある。年2回のボーナスには最低保証があり、業績に関わらず一定の安定感がある。
借り上げ寮や社宅、住宅手当があり、実家から遠い社員や結婚した社員にとっては家賃の多くを会社が負担してくれる好待遇との評価がある一方、ベネフィットステーションなど一部制度は縮小されたとの声もある。
「良くも悪くも真面目な社風」「優しい方が多い」といった声がある一方、「大企業らしくやや古い」「飲み会が好きな人が多い」との指摘もある。退職者への悪口や詰め寄りは少なく、落ち着いた人間関係だという声もある。
若手でも会社全体を動かす部署に配属されるなど裁量ある仕事を任されやすいが、良くも悪くもプレッシャーが伴うとの声がある。名ばかり管理職は少なく、管理職になっても現場で動き続ける働き方が多い。
圧倒的に安定した商材である食用油を扱うため市場がなくなる心配がないという安心感がある一方、海外情勢の影響を受けやすい原料調達や、価格競争が事業課題として挙げられている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)