ひとことで言うと
ニッチ市場・手厚い住宅補助・自律活動の三拍子
ここが魅力
- 血漿分画製剤のニッチ領域で競合が少なく、落ち着いたペースでMR活動ができる
- 借り上げ社宅(会社負担7割前後)と武田薬品健保で実質的な待遇は中堅大手並み
- 若手から大学病院を担当でき、専門性と医療貢献の実感を早い段階で得られる
気をつけたい
- 91名の小規模組織で武田グループの意向が強く、昇進・昇給スピードは遅め
- 全国転勤があり、担当エリアは会社都合で変わることがある
こんな人に
安定した製薬環境で医療に貢献しながら、自律的にMR活動を行いたい人が活きる会社
企業のいま
事業領域
献血由来の血漿から製造する分画製剤に特化した医薬品メーカーで、血液内科・輸血部門を中心とした医療機関向けにニッチな専門製品を提供し続けている
外資参入が進む血漿分画製剤市場で国内供給の安定を維持しながら製品ラインを拡充
- 設立
- 1946年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 96名
社風キーワード
直行直帰・自己裁量型の1日設計が基本。担当医療機関への訪問計画を自ら立て、自分のペースで動ける自律性がMR職の根幹
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
ニッチな製品領域で競合が少ない分、のびのびとした雰囲気の社員が多い。長期休暇も取りやすく、バースデイ休暇やアニバーサリー休暇など個人に寄り添った制度も充実している
借り上げ社宅は自己負担約3割で住める点が最大の強み。武田薬品健保は大手グループ水準の充実度で、外勤手当・リフレッシュ援助金・子育て支援金など細かい支援が積み重なり実質待遇は公称年収以上に手厚い
若手からでも大学病院の血液内科・輸血部門を担当でき、専門医との高度なやりとりにやりがいを感じる声が多い。ニッチ分野の専門知識は市場価値にも直結する
ランク制で昇進は緩やかな積み上げ型。インセンティブボーナスが廃止されポイント制研修奨励制度に移行済みで、成果への即時金銭報酬は少ない。安定志向の人には向いているが、スピード昇進を求める人には物足りない可能性がある
親会社(武田薬品グループ)の意向が強く、大きな経営判断は上位組織の方針に従う形。小規模組織ゆえの距離感の近さはあるが、変化の少ない文化で革新的なことをしたい人には合わないかもしれない
業績ハイライト
売上高の推移(億円)