ひとことで言うと
早期抜擢の実力主義×業界最大手の安定感
ここが魅力
- 新卒4年目前後で課長に昇進する事例があるなど、若手でも成果を出せば早期にマネジメントを任される実力主義の環境。
- 就職情報サイト「マイナビ」・転職情報サイト「マイナビ転職」を中核に70を超えるサービスを展開する業界最大手で、キャリア希望申告制度や社内公募制度など自らキャリアを選び取れる仕組みが整っている。
気をつけたい
- 月間残業は32.9時間とやや長めで、営業職を中心に「数字第一」のノルマ文化・体育会系の空気が残る事業部もある。
- 賞与は事業部・個人の業績次第で変動が大きく、非営業職は成果が評価に反映されにくいという声もある。
こんな人に
若いうちから裁量を持って成果を出し、実力次第の早期昇進を目指したい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
求人広告の掲載にとどまらず、人材紹介や転職フェア、採用効率化ツール、採用動画制作まで幅広い商材で企業の採用課題解決に伴走するとともに、既存事業の枠を超えて「セグメント」単位で成長戦略を描き、新規事業を派生させている。
2022年発足のデジタルテクノロジー戦略本部を中心にAI活用や内製開発を強化し、「人とテクノロジーで未来を共創するソーシャルイノベーター」への進化を掲げている。
- 設立
- 1973年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 8,300名
社風キーワード
成績を出せば入社4年目前後で課長に昇進する事例があるなど、年齢や社歴より成果を重視した抜擢が行われる。管理職昇進の平均年齢は31.7歳(2025年10月時点)。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は月30時間強、有給消化率は6割程度で、業界の中では標準的な水準。完全週休2日制に加えマイナビ公休日(年5日)や特別休暇もあり、年間休日は127〜128日ほど。ただし営業職は繁忙期に残業が増えやすく、ノルマを追う忙しさを指摘する声もある。
賞与は年2回(6月・12月)で、個人や事業部の業績によって金額が大きく変動する実力主義。営業で好成績を残せば新卒でも数十万円規模のボーナスが出る一方、事業部の業績が振るわないと成果に関わらず賞与が下がることもあり、評価の納得感には賛否がある。非営業職は成果が数字に出づらく昇給の実感が薄いという声もある。
借り上げ社宅制度や地域手当・テレワーク手当など諸手当が手厚く、資格取得支援は約130種類の資格が対象。健康経営優良法人にも認定されている。一人暮らしの住宅手当は関東で月4万円台という声があり、待遇面は概ね好評。
20代が多く活気があり、風通しの良さや人間関係の良さを挙げる声が目立つ一方、営業部署を中心に体育会系の気質やウェットな飲み会文化が残るとの指摘もある。事業部やエリアによって雰囲気の差が大きいのも特徴。
総合職(営業が中心)に加えてITコース・データサイエンティストコースなど職種別の新卒採用も始まっており、入社後もキャリア希望申告制度や社内公募制度で自ら異動を志願できる。ただし新卒一括採用がベースのため、配属先は選考を通じて会社側が決めるのが基本。
1973年創業で、新卒・転職領域で業界トップクラスのシェアを持ち、売上高は2,282億円(2025年9月期)。事業ポートフォリオも人材・メディア・ウエディングなど幅広く展開している一方、課長より上のポストは限られており中堅社員の離職率はやや高いとの口コミもある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)
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