株式会社三菱総合研究所

コンサルじっくり研究タイプ

ひとことで言うと

官公庁案件×高年収×低離職率

平均年収1,082万円離職率4.0%月残業(公式)13.8時間設立1970年

ここが魅力

  • 官公庁・政府機関との厚いパイプを持つ日本最大級のシンクタンクで、政策提言から社会実装まで一気通貫で関われる稀有なフィールドがある。
  • 平均年収1,082万円・離職率4.0%と、高待遇と定着率の高さを両立している。

気をつけたい

  • 裁量労働制のため実労働時間が長くなりやすく、口コミベースの残業時間は公式発表より長い傾向がある。
  • 本部間の縦割りが強く、他部門との交流が限定的という声もある。

こんな人に

社会課題の解決に知的に向き合いながら、腰を据えて専門性を深めたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

シンクタンク・コンサルティングITサービス政策提言DXコンサルティングAI・データサイエンス

政策研究で培った知見とITの実装力を掛け合わせ、提言にとどまらず社会実装まで担う「シンクタンク×IT」の独自ビジネスモデルを展開する。

「AIファースト」への転換を掲げ、企業のAI活用支援やPC操作エージェント技術の実証など、AI・DX領域への投資を加速している。

設立
1970年
上場
東証プライム
本社
東京都
従業員数
4,695名

社風キーワード

知的好奇心が旺盛で社会課題に広く関心を持つ社員が多く、「堅そう」という印象を持たれがちだが、役員クラスとも「○○さん」でフラットに議論できる社風。約30種のクラブ活動など組織や年代を超えた交流も活発(公式FAQ・社員口コミより)。

カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

裁量労働制のためコアタイムがなく自由度は高いが、口コミベースの残業時間(月40時間台)は公式発表(月13.8時間・2024年度)より長めで、繁忙期(官公庁案件が集中する年度末2〜3月)は業務量が増える。有給消化率は54.7%(2024年度)とやや低めだが、「前広に登録すれば取りやすい」との声も。

評価・昇給

期初に立てた個人の貢献目標の達成度を10段階で評価するMBO型の仕組み。若手でも成果を出せば早期昇格の道はあるが、「年功序列的な文化が強く年次を重ねるほど成長機会が小さくなる」「昇給が緩やか」との声もあり、同業他社と比べ年次を重ねた際の年収水準はやや見劣りするという指摘もある。

福利厚生

カフェテリアポイントを通じた住宅補助・住宅ローン補助、独身寮・選択制社宅、確定給付企業年金・確定拠出年金、育児支援金(第2子20万円・第3子100万円)など手厚い。育児休職取得率は女性ほぼ100%・男性54.8%(2023年9月期)。

社風・人間関係

「堅そう」という印象を持たれがちだが役員も新入社員も対等に議論できるフラットな社風で、部署内の風通しの良さを挙げる声が多い。一方で本部間の縦割りが強く、他部門の仕事内容が見えにくいという指摘もある。

キャリア・配属

総合職採用だが、ES提出時に「研究員・コンサルタント職」「コーポレート職」の希望コースを選択し、専攻・適性を踏まえた配属面談を経て決定される。FLAPサイクルや社内公募・キャリアデザイン休職など、自律的なキャリア形成を後押しする制度が整う。

安定性・将来性

1970年設立、東証プライム上場(証券コード3636)で、離職率4.0%前後と非常に低い。官公庁・自治体との厚いパイプにより景気変動の影響を受けにくく、連結売上高は5年連続で1,000億円超を維持。近年は「AIファースト」を掲げAI・DX領域への投資を加速している。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

1,03020211,16620221,22120231,15420241,2152025