ひとことで言うと
近鉄系ホテルで接客を磨く
ここが魅力
- 近鉄グループの安定基盤のもと、ホテル接客の専門性を積み上げられる。
- 宿泊・料飲・調理など多様な部門でキャリアを広げられる。
- 志摩観光ホテルなど、歴史あるホテル運営の実績がある。
気をつけたい
- シフト制・全国転勤・現場主体の仕事を受け入れる必要がある。
- 給与水準はホテル業界の中でも低め。
こんな人に
収入最大化よりも、安定した職場でおもてなしと接客専門性を磨きたい人が活きる。
企業のいま
事業領域
都市型ホテルからリゾート・旅館までを運営し、宿泊・飲食・宴会サービスを総合的に提供する。
近鉄グループのホテルブランドとして、全国施設で接客品質と多様な滞在体験を支えている。
- 設立
- 1890年
- 上場
- 未上場(近鉄グループホールディングス株式会社100%子会社)
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 1,916名
社風キーワード
フロント・料飲・調理・ハウスキーピングなど部門を越えた連携が求められる現場主体の職場。口コミでは「部署や役職に関わらずスタッフ同士の交流が活発」という声があり、接客業特有の協調性・チームワーク文化が根付いている。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
平均年収316万円(OpenWork・正社員52名回答)。口コミでは「給与が低すぎる」「3年目でほぼ1年目と変わらない」「一人暮らしでは遊べない」という声が多い。基本給が低く残業代・深夜手当で補う構造で、副業は禁止。ただし「コロナ禍でも給与が維持された」「昔からの企業なので突然の給料カットがない」という安定面での評価もある。
「人間関係は非常にフレンドリー」「働き甲斐があった」「チームワークを大切にする職場」という口コミが複数あり、職場の雰囲気・人間関係は概ね好評。体育会系よりも「和を大切にできる人」を選考で重視しており、ドライな雰囲気ではなくアットホーム寄り。一方で「笑顔で挨拶もできない人ばかり」という批判的な声も存在する。
月平均残業21.1時間(2025年7月・女性活躍推進DB)。シフト制で夜勤・深夜勤務あり、始発・終電ギリギリの不規則勤務が体力的・精神的負担になるという声がある。有給は「取りやすい」という意見もあるが、人手不足により休みが規定より少ない月があるケースも報告されている。リモートワークは不可。
「年功序列。中途でも年齢が高いと評価される」「昇給は随時あるが元々の水準が低い」「数年勤務して2万円程度しか上がらなかった」という声が多い。等級制度はあるが成果個人評価の実感は薄く、年功・在籍年数ベースの評価傾向。本社出向者とホテルスタッフの給与格差が大きいという指摘もある。
グループホテル・レストランの割引優待、社員食堂(1食300〜320円)、資格取得支援(受験料全額補助)、通信教育補助、育児・介護休業制度、退職金制度、近鉄グループ割引などが整備されている。産休・育休取得実績あり(女性100%取得)。WELBOXで映画・レジャー割引や育児相談サービスも利用可能。
「若いうちから活躍できる環境」と採用側は訴求するが、現場は指導下での下積み期間が長い傾向。研修制度は2025年から教育・研修部を設置し強化中。社内コンテスト(宿泊・料飲・調理)でスキルを競う機会あり。ソムリエ・バーテンダー・TOEIC等の資格取得支援もある。総合職は全国の多様な施設で経験を積めるが転勤が多い。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)