ひとことで言うと
四半期評価×高い社員満足度の成長型組織コンサル
ここが魅力
- OpenWorkの主要カテゴリスコアが士気4.9・風通しの良さ4.8・社員の相互尊重4.9と軒並み高く、社員のエンゲージメントの高さが際立つ。
- 四半期ごとの評価・昇格サイクルにより、年功序列によらず実力次第で早期に管理職水準の年収に到達できる。
気をつけたい
- OpenWork自己申告の月間残業時間は40.7時間・有給消化率62.1%との報告があり、部署やプロジェクトによって長時間労働になりやすい面もある。
こんな人に
理念への共感と成果への挑戦意欲を持ち、短いサイクルで評価されながら早く成長したい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる人事コンサルティングにとどまらず、2016年開始のSaaS「モチベーションクラウド」を通じて組織状態を定量的に可視化し、コンサルティングとテクノロジーを掛け合わせた再現性の高い組織改善モデルを構築している点が強み。
JR西日本グループ・JR九州グループなど大手企業グループへの「モチベーションクラウド エンゲージメント」導入を通じ、大手企業向け組織診断サービスの展開を強化している。
- 設立
- 2000年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 1,629名
社風キーワード
選考でも「フィロソフィーへの共感が合否を左右する最重要ポイント」とされ、「組織の目指す方向と社員個人ビジョンをLINKさせたい」という思想が人事制度全体に反映されている。学生の口コミにも「『日本をよりよくしたい』と本気で思っている人達の集まり」という声がある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業は公式データ(女性の活躍推進企業データベース、2025年3月更新)で27.4時間とされる一方、OpenWork自己申告では40.7時間・有給消化率62.1%との報告もある。「ハイストレッチな目標を与えられるので長時間労働になりやすい」「毎日22時まで働く人もたまにいる」という声がある一方、フレックスタイム制(コアタイム11-15時)や部署ごとのリモートワークにより「自由に勤務時間や休暇を獲ることができる」という声もある。
年功序列ではなく成果を重視する評価制度で、賞与は年4回(四半期ごと)支給される。「3カ月を1年」とする独自の時間観のもと、短いサイクルで目標設定・評価・報酬反映が行われ、実力次第では30歳前後で管理職水準(理論年収1,024万円目安)に到達する例もある。一方で「常に短期的な成果を求められる」というプレッシャーもある。
結婚祝金50万円・出産祝金(子1人につき最大150万円)・弔慰金10万円などの慶弔支援に加え、勤続3年ごとに月給50%相当の報酬付きで最大16日休暇を取得できる「オーバーホール休暇」、2026年以降入社者向けの奨学金返還支援制度(月5万円)など独自の制度が充実している。一方で古い口コミでは「住宅手当や退職金などの福利厚生はない」との声もある。
OpenWorkでは社員の士気4.9・風通しの良さ4.8・社員の相互尊重4.9と主要カテゴリが軒並み高評価。「手を挙げれば誰でもチャンスがある風土」「外国籍の方も多く多様性のある会社」という声が多い一方、「組織体制は毎年変わる」「社内コミュニケーションが多すぎて目的なき会議も散見する」という声もある。
新卒はD1クラスから基礎的な業務を担当し、クラスが上がるごとに裁量が拡大していく。手を挙げれば挑戦できる社内公募的な機会があり、「若手メンバーでも早期に活躍できる」という声がある一方、配属や勤務地についての希望反映制度の詳細は公式に明記されていない。
2000年創業・2007年東証プライム上場(現行区分)で、2025年12月期の連結売上収益は415億円と前期(374億円)から増収。新卒採用者の離職者数は2025年度実績で0人と低い水準だが、四半期ごとの評価サイクルや頻繁な組織改編など、変化のスピードが速い環境でもある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)