レーザーテック株式会社

製造じっくり研究タイプ

ひとことで言うと

世界シェアトップ×平均年収1,881万円

平均年収1,881万円営業利益率約49%(2025年6月期)海外売上比率80%超平均勤続年数8.7年

ここが魅力

  • EUVマスク欠陥検査装置など複数分野で世界シェアトップを握るグローバルニッチトップ企業で、平均年収1,881万円という国内トップクラスの報酬を得られる。
  • 専攻に縛られず光学・機構・電気・ソフトウェアを横断して習得でき、顧客対応から装置の開発・組立調整・メンテナンスまでものづくりの一連のプロセスに新卒から関わることができる。
  • 新横浜本社とレーザーテックイノベーションパークのみの勤務で転勤がなく、腰を据えて専門性を積み上げやすい。

気をつけたい

  • 業績に応じて賞与が大きく変動する給与構造のため、半導体市況が悪化すると年収への影響も受けやすい。
  • 月間残業は30〜40時間台で、「古い中小企業といった雰囲気」と評されるように手続きや管理が整いきっていない面もある。

こんな人に

専攻を問わず技術を幅広く習得しながら、成果に応じた高い報酬を得たい技術者志望の人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

半導体関連装置FPD関連装置レーザー顕微鏡

装置を売り切るだけでなく、顧客の課題を聞き取りながら新製品のコンセプトから開発・現場導入まで一貫して担うマーケットイン型のものづくりを志向し、生産を外部委託するファブライト体制で研究開発に経営資源を集中させている。

AIデータセンター向けなど先端半導体需要の高まりを背景に受注が回復しており、EUVマスク関連の新製品投入や検査アルゴリズムへのAI活用を進めている。

設立
1962年
上場
東証プライム
本社
神奈川県
従業員数
1,335名

社風キーワード

「毎年1つの新製品を開発しよう、それも世界ではじめてのものを」という開発精神を掲げ、専攻に縛られず光学・機構・電気・ソフトウェアといった要素技術を横断して磨ける環境がある。

専門性

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

勤務時間は8:30〜17:15(標準労働7時間45分)のフレックスタイム制(コアタイム11:00〜14:00)で、年間休日は125日。月間残業は38.7時間、有給消化率は65.4%で、「残業は部署や時期による。基本的には月40程度」という声が多いが、残業削減の雰囲気も社内で形成されつつある。

評価・昇給

年2回の賞与は業績と個人評価に強く連動し、基本給の20〜24ヶ月分が支給されることもある。評価が1段階違うだけでボーナスが100万円近く変わるという声もあり、年功的な側面と成果主義が併存する評価制度といえる。

福利厚生

30歳未満を対象とした家賃補助(最大月2万円)やカフェテリアプラン(年10万円相当・使途自由)、従業員持株会、退職金制度が整うが、社宅や独身寮は保有していない。福利厚生は標準的な範囲にとどまる。

社風・人間関係

「良くも悪くも古い中小企業といった雰囲気」と評され、意思決定や開発のスピードは速い一方、細かい手続きや管理を飛ばすため情報が交錯することもある。全社員参加の懇親会や社内クラブ活動も活発。

キャリア・配属

専攻に縛られず光学・機構・電気・ソフトウェアを横断して習得でき、顧客対応から装置の開発・組立調整・メンテナンスまで一連のものづくりに関わることができる。配属は希望と研究内容をもとに決まるが、100%希望が叶うわけではない。

安定性・将来性

EUVマスク関連などで世界シェアトップを握る一方、業績は半導体の設備投資サイクルに連動しやすく、2026年6月期は受注低迷で減収減益だった。2027年6月期は受注回復により大幅な増収が見込まれている。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

28820194262020702202190420221,52820232,13520242,51520252,3052026