ひとことで言うと
老舗の研究開発力×手厚い住宅補助
ここが魅力
- 独身寮・借り上げ社宅を月1万円程度で利用できるなど住宅補助が手厚く、生活コストを抑えながら働ける。
- 自己申告制度や人材公募制度を通じて社員自身がキャリアを選び取れる仕組みがあり、研究開発から海外事業まで幅広い挑戦の機会がある。
気をつけたい
- 管理職への昇進には総合職試験の合格が必要で、年功序列の色が強く若手の昇給スピードは緩やかだとの声が多い。
こんな人に
安定した基盤のもとで化粧品づくりにじっくり向き合い、腰を据えてキャリアを築きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
化粧品事業とコスメタリー事業を柱に、研究開発から製造・販売までを自社で担うことで、ブランドごとの世界観と品質を両立させる化粧品専業メーカー。
2026年1月に持株会社体制へ移行し、中国事業の再編やROIC導入など資本効率を重視した経営体制への転換を進めている。
- 設立
- 1946年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 8,566名
社風キーワード
年に一度の「自己申告制度」で職務・進路希望を会社に伝えられるほか、「人材公募制度」で希望する部署に自らエントリーできる仕組みがあり、若手のうちから自分の意思でキャリアを選び取れる社風がある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月の残業は20時間前後で、フルフレックスやスーパーフレックスを取り入れている部署も多く、コアタイムなしで働ける環境がある。一方で営業や店舗対応の部署はリモートワークがほぼできず、部署によって柔軟さに差があるとの声もある。
年功序列の要素が強く残っており、勤続年数とともに着実に年収が上がる一方、管理職への昇進には総合職試験の合格が必要で、若手の昇給スピードは緩やかだとの指摘が多い。賞与は会社業績と個人評価で変動する。
独身寮・借り上げ社宅を月1万円程度で利用できる住宅補助や、自社化粧品を社員割引で購入できる社内販売制度が評価されている。ただし中途入社者には住宅手当が支給されないなど、入社形態による差もある。
年次や部署の垣根を越えたコミュニケーションを大事にする、アットホームで風通しの良い社風だという声が多い。女性社員が多く、育児休暇や時短勤務への理解も厚い。
マーケティング系・モノづくり系・IT系など職種別に採用され、自己申告制度や人材公募制度を通じて希望する部署への異動にチャレンジできる。管理職を目指すには社内試験を経る必要がある。
1946年創業で化粧品専業として安定した業績を築いてきたが、2026年からは持株会社体制に移行し、グローバル事業の立て直しや資本効率経営への転換を進めている最中で、変化への対応力も問われる局面にある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)