ひとことで言うと
花王グループ×低残業×賞与年3回
ここが魅力
- 東証プライム上場・花王の完全子会社として経営基盤が安定しており、長く腰を据えて働きやすい環境です。
- 月間残業は13〜21時間程度と化粧品業界の中でも少なめで、フレックスタイム制もあり生活との両立を図りやすいです。
気をつけたい
- 評価は管理職に上がるまでほぼ年功序列という声が多く、若いうちから実力で抜け出したい人には昇進スピードがもどかしく感じられるかもしれません。
- 部署やチームによってリモートワークや残業の実態に差が大きく、配属先次第で働き方が変わります。
こんな人に
安定した大手グループの基盤の中で、化粧品ブランドに関わりながら着実にキャリアを積みたい人が活きる会社です。
企業のいま
事業領域
単一ブランドではなく価格帯やチャネルの異なる複数ブランドを束ねるポートフォリオ経営を行い、プロの美容部員によるカウンセリング型ブランドとセルフ型ブランドを使い分けて顧客層を広げている。
グローバル戦略ブランドの強化とカウンセリング/セルフブランドへの再編を進め、アジアを中心とした海外事業の成長を加速させている。
- 設立
- 2004年
- 上場
- 非上場(花王株式会社の完全子会社)
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 9,964名
社風キーワード
親会社・花王の評価制度や労務管理に準じ、コンプライアンス意識が高く落ち着いた社風。真面目で緊張感のある雰囲気という声もある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は月13〜21時間程度という声が多く、化粧品業界の中では比較的少ない方。有給取得率もおおよそ5割台で、フレックスタイム制もあるが、リモートワークの運用は部署やチームによって差が大きく「出社かほぼ在宅か、人によって全然違う」という声もある。店舗で接客する職種は土日祝の出勤が前提でリモートはほぼない。
親会社の評価制度に準じた相対評価で、管理職に上がるまではほぼ年功序列という声が目立つ。賞与は年3回支給され、夏季・冬季に加え個人成績が反映される春のインセンティブもあるが、昇給額自体は緩やかで「頑張っても明確な昇給は感じにくい」という声もある。
独身社宅・転勤社宅、住宅手当や地域手当、財形貯蓄、保養提携施設など福利厚生は手厚く、「住宅手当は相当厚い」という評価も複数ある。一方で退職金については「あるが非常に安い」との不満も見られる。
化粧品メーカーのため女性社員が多く、管理職の女性も少なくない。育児中の社員を周囲が助け合う雰囲気があるという声が多いが、店舗配属では年齢層が高く上下関係がはっきりしているとの声もあり、配属先による差が大きい。
新卒の事務系総合職はマーケティングや商品企画、海外事業、管理系などに配属され、自己申告制度による希望反映や花王グループ内での異動の機会もある。一方で販売職から本社への異動は「ひと握りしかいない」という声もあり、職種によってキャリアの広がりに差がある。
東証プライム上場の花王の完全子会社として経営基盤は安定しており、50を超える国と地域でブランドを展開している。ただし2013年の白斑問題の影響で業績が落ち込んだ時期もあり、化粧品業界の構造変化の中でブランド再編を進めている最中でもある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)