ひとことで言うと
老舗ハムブランド×低残業×手厚い住宅補助
ここが魅力
- 1928年創業、食肉加工品業界大手4社の一角という事業基盤の安定感がある
- 独身社宅・転勤社宅や引越費用サポートなど住宅面の福利厚生が手厚い
- 月の残業は10時間程度、年間休日122日とワークライフバランスを保ちやすい
気をつけたい
- 年功序列の傾向が強く、主任・主事への昇格は緩やかで個人の成果が賞与に直結しにくい
- 2023年の制度改定で住宅手当・家族手当の一部が縮小され、以前より手取りが下がったという声がある
こんな人に
安定した事業基盤で着実にキャリアを積みながら、無理のない働き方を続けたい人が活きる会社
企業のいま
事業領域
食肉加工品の製造・営業・研究を自社で担う老舗ブランドで、ポールウインナーやThe GRANDアルトバイエルンなど関西発のロングセラー商品を量販店・得意先に届け続ける事業モデル
伊藤ハム米久ホールディングスとしての経営統合効果を活かしながら、安全安心と品質にこだわった商品開発を進める
- 設立
- 1928年
- 上場
- 非上場(伊藤ハム米久ホールディングスの完全子会社)
- 本社
- 兵庫県
- 従業員数
- 1,053名
社風キーワード
10年以上続く制度で、新入社員1名に対しメンターを任命し計画的・継続的に指導する。教えた側がやがてメンターになる循環を重視する文化
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
年間休日は122日、月の残業は10時間前後とされ、部署によって忙しさに差はあるものの有給休暇を計画的に取りやすいという声が多い。一方、得意先が土日も稼働している営業職では、休日でも連絡対応が発生することがある
年功序列の要素が強く、昇給は毎年ほぼ確実に積み上がる一方、主任・主事への昇格には時間がかかるという声が目立つ。個人のノルマは少なく、チームや課の業績に応じて賞与が変動する仕組みのため、成果を急ぎたい人には物足りなさを感じやすい
独身社宅や転勤社宅、引越費用の会社負担など住宅面の支援は手厚く、特に独身のうちは恩恵が大きい。ただ2023年の制度改定で家族手当や住宅手当の一部が縮小され、結婚・子育て世代からは以前より苦しくなったという不満も聞かれる
50代社員が多く伝統的な大手企業らしい雰囲気で、営業・生産いずれも業務が属人化しやすく先輩から仕事を引き継ぐ形が中心。人間関係自体への不満は少なく、落ち着いた環境で長く働きたい人には合いやすい
メンター制度やキャリア面談、X-JOB・社内公募・FA制度など、社員が自分でキャリアを選びに行く仕組みは整っている。ただ実際に利用して部署を変える例は限られ、制度はあっても配属は会社主導という実態も指摘されている
業績ハイライト
売上高の推移(億円)