ひとことで言うと
老舗百貨店首位×高定着率×住宅補助なし
ここが魅力
- 百貨店業界トップの売上高を持つ老舗グループで、伊勢丹新宿本店・三越日本橋本店など旗艦店で幅広い経験を積める。
- 初年度の店舗配属後、バイヤーや外商、不動産、デジタル事業、経営企画など多様な職種へキャリアを広げられる。
気をつけたい
- 住宅補助・社宅制度が公式には無く、都市部での一人暮らしコストは自己負担が大きくなりやすい。
こんな人に
老舗百貨店の伝統を大切にしつつ、お客さま一人ひとりに向き合うホスピタリティの仕事で長く力を発揮したい人が活きる。
企業のいま
事業領域
単なる商品販売にとどまらず、外商・バイヤー・不動産開発・デジタル事業など多様な機能を通じて『個客』一人ひとりの要望に応える提案型のビジネスへの転換を進めている持株会社。
訪日外国人・国内富裕層向けの高付加価値消費を取り込みつつ、『館業から個客業への変革』を掲げて個客起点のビジネスモデルへの転換を進めている。
- 設立
- 2008年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 8,670名
社風キーワード
『こころ動かす、ひとの力で』を掲げ、お客さま一人ひとりの困りごとに向き合う接客・外商文化が根付く。三越・伊勢丹それぞれの伝統的なホスピタリティを受け継ぎ、チームでお客さまの感動を創出することを重視する。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
総合職は年間休日120日、有給休暇取得率は81.8%(2026年3月時点)とされ、月20時間以内の残業水準を掲げる制度も整う。ただし店舗は9:30〜20:25のシフト制で土日固定休みではなく、月9日の休みを交代で取る形が基本。
賞与は年2回(6月・12月)、昇給は年1回。総合職は早ければ入社7年目でマネージャーに昇格する例もあるとされ、若手のうちから成果次第でポジションを任される余地がある一方、長期勤続が前提の年次教育体系も色濃く残る。
確定拠出年金、社員買物割引、共済会、資格取得の半額補助(年間上限4万円)など福利厚生は一通り揃う。一方で公式には社員寮・社宅の制度は無いとされ、住宅補助の手厚さでは他の老舗百貨店に見劣りするとの見方もある。
『こころ動かす、ひとの力で』を掲げ、お客さま一人ひとりに向き合うホスピタリティ文化が根付く。三越と伊勢丹という異なる企業文化を持つ2社が統合した経緯もあり、伝統を重んじつつ変化にも挑む、やや折衷的な社風という声もある。
初年度は首都圏の百貨店へ配属されるのが基本で、その後は本人の希望・適性を踏まえてバイヤーや外商、不動産、デジタル事業、経営企画など多様な職種へ広がる。将来的には地域の事業会社への異動やアジア中心の海外出向の機会もある。
業界トップの売上高を持つ老舗百貨店グループで、2020年のコロナ禍で落ち込んだ業績も訪日客・富裕層需要を追い風に回復し、2025年3月期は連結営業利益763億円と過去最高を更新。新卒定着率も直近で9割超〜100%と高い水準にある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)