株式会社翻訳センター

サービスじっくり研究タイプ

ひとことで言うと

週3在宅×年休124日×転勤なし×専門翻訳の上場企業

残業22h/月年間休日124日リモート週3日

ここが魅力

  • フレックス+週3日リモート+年休124日+転勤なしと、WLBを最重視する就活生の理想に近い環境が揃っている。残業22時間と少なく、子育て・介護中の社員にも働きやすいと評価されている。
  • 年間6万件超の案件と国内最大規模のポジションを背景に、特許・医薬・工業・金融法務の各専門翻訳分野で深い業務経験が積める。翻訳未経験者も歓迎するコーディネーター職として入社可能。
  • 東証スタンダード上場で財務基盤は安定しており、中途93%・転勤なし・ハラスメントの少ない職場環境など「無理せず長く働ける」要素が揃う。

気をつけたい

  • 平均年収553万円(2024年)は上場企業としては控えめで、エンスコアの「会社の成長性・将来性」2.8と「経営陣の手腕」2.8が示すように成長への期待感が持ちにくい。
  • AI翻訳の急速な普及が翻訳業界全体を直撃しており、2026年3月期は減収減益(売上-3.2%・営業利益-20.7%)に転じた。業界の構造変化が中長期の安定性に影を落としている。

こんな人に

報酬より働きやすさ・WLBを優先し、専門ニッチ領域で着実なスキルを積みながら長く勤めたい人に向いている会社。

企業のいま

翻訳サービスを核に、通訳サービス・派遣事業・人材紹介事業・DTPなど周辺サービスも展開するトータル言語サービス企業。大手製薬会社・メーカー・官公庁などとの長期取引を強みとし、国内に大阪本社・東京・名古屋の3拠点を持つ。AI翻訳との競合が業界課題となる中、AI+人力の高品質翻訳へのシフトを進めている。

設立
1986年
上場
東証スタンダード(証券コード:2483)
本社
大阪府
従業員数
540名

社風キーワード

年間6万件超の翻訳案件を手がける国内最大規模の翻訳会社。特許・医薬・工業・金融法務の4専門分野で確固たる市場地位を持ち、大手メーカーや製薬会社・官公庁との継続的な取引関係を維持している。

専門性安定性

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・リモート

リモートワークは週3回で、曜日はグループ内で相談して決められる。フレックスも使えるので16時くらいに切り上げることもでき、在宅でフレックスを使えば子供の用事にも対応可能。「仕事のコミュニケーションだけでなくお互いの趣味の話なども気兼ねなくできる雰囲気」という口コミもあり、チームの繋がりは保たれている。

評価・昇給

年1回の昇給はインパクトは大きくないが、等級が上がった時には期待通りの昇給になるとの口コミがある。賞与は業績連動で年2回(2018年実績4.6ヶ月分)で、「いいときもあれば少し残念なときもある」と業績連動の幅が感じられる。年収・給与の納得度はエンスコアで63%にとどまる。

社風・人間関係

「日々お客様の課題に対応すべく各職種のメンバーがなんとか解決できるよう考える」現場主義の文化。「営業としても、直接的な販売行動だけでなく調査や検討に時間がかかっても何も言われない」という現場の自律性の高さが特徴。コンプライアンス重視の姿勢があり、ハラスメント的な問題が起きにくい職場とされる。

専門性・キャリア

特許・医薬・工業・金融法務の専門分野でコーディネーターとして案件を積み重ねることで、業界知識と翻訳業務のプロセス全体を深く理解できる。翻訳者との折衝・品質管理・顧客対応を担うPMとしてのキャリアを確立しやすい環境。英語力は歓迎されるが必須ではない職種も多い。

将来性・安定性

AI翻訳の台頭により業界全体で変化が起きており、2026年3月期は減収減益に転じた。「コンプライアンス重視の姿勢はあったが、新しい経営陣はその路線から少し外れた考えの人達が多いので今後は変わっていく」との口コミも。一方で国内最大規模の市場ポジションと特許・医薬分野の需要は底堅く、AI+人力翻訳への移行期に安定した基盤を持つ点は強み。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

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