ひとことで言うと
食品×高度専門×低離職率の三拍子
ここが魅力
- アミノ酸研究を核に食品からヘルスケア、半導体材料(ABF)まで展開する独自の技術力で、専門性を長期的に高められる。
- 住宅補助・持株会・確定拠出年金など福利厚生が手厚く、平均勤続18.9年と長く安心して働ける環境が整っている。
気をつけたい
- 年功序列の色合いが強く、マネージャー以上への昇格は選抜制で、若手のうちから大きな裁量は得にくい。
こんな人に
専門性をじっくり深めながら、安定した環境で長く腰を据えて働きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
アミノ酸研究で培った技術を食品からヘルスケア、電子材料(ABF)へと転用する『アミノサイエンス』により、食品事業で得た収益をハイテク素材分野の研究開発へ再投資するモデルを持つ。
半導体パッケージ材料(ABF)や医薬品受託製造(CDMO)などアミノサイエンス領域への成長投資を強化している。
- 設立
- 1925年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 34,787名
社風キーワード
昇進・評価は年功要素が強く、主任までは比較的スムーズに昇進するが、マネージャー以上は筆記・面接による選抜制。MBO(目標管理制度)も導入されているが、口コミでは『年功序列が強すぎる』『若手意見が通りにくい』との声も複数ある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
公式データでは月平均残業10.1時間・有給取得率78%と良好。『どこでもオフィス』制度で最大週4日の在宅勤務が可能で、コアタイムなしのフレックスタイム制もある。ただしOpenWorkの口コミベースでは残業24時間前後・有給消化7割弱との声もあり、部署や職種による体感差がある。
年功序列の傾向が強く、『若手意見が通りにくい』という不満の声が複数ある一方、MBO(目標管理制度)による個人評価も併用されている。主任までは比較的昇進しやすいが、マネージャー以上は筆記・面接による選抜制。
借上げ社宅・住宅手当、従業員持株会、確定拠出年金、育児・介護の短時間勤務制度など非常に手厚い。ただし『住宅手当は転勤しない場合8年間の期限付き』『管理職になると福利厚生の手厚さは薄れる』といった声もある。
『かなり真面目な社風』『コンプライアンスに厳しい』と評される堅実なカルチャー。社員の相互尊重や風通しの良さもOpenWorkで高評価な一方、『保守的なJTC』という学生の声もある。
R&D・Sales/Business・生産・コーポレートなど職種別コースで採用され、研究・製造職は拠点が固定されやすく、営業職はエリア担当制で異動があり得る。中途採用比率は約47%まで拡大している。
1909年創業の老舗で、新卒3年後離職率0.9%・平均勤続19.4年と極めて定着率が高い。アミノサイエンスを軸に半導体材料(ABF)や医薬品受託製造(CDMO)など成長領域への投資も進めている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)