ひとことで言うと
安定基盤×専門技術×転勤自由度
ここが魅力
- イオングループという安定基盤のもと、設備管理・清掃・警備など専門技術を長期にわたって磨ける環境が整っている。
- 4区分のキャリア区分制度により転勤範囲を自分でコントロールできる点は日本の大企業でも特徴的な制度。
- 法令順守スコア4.0が示すとおり誠実な職場環境で、チームワークを重視した規律ある現場文化がある。
気をつけたい
- 現場主体の仕事のため自律的な企画・創造より規律・手順遵守が重視される文化で、主体的に新規事業を立ち上げたい人には向きにくい。
- 2024年3月に公正取引委員会から下請け価格転嫁問題で社名公表された実績がある。
こんな人に
「縁の下の力持ち」として施設運営を支えることに誇りを持ち、安定した環境で専門技術を長期的に積み上げたい人が活きる。
企業のいま
事業領域
商業施設・オフィスビルの総合ファシリティマネジメントを担うイオングループ中核企業で、施設の建設から廃棄までライフサイクル全体を一括支援する。国内2.3万人の連結従業員を擁し、中国・ベトナム・インドネシアのアジア拠点でもイオン施設のファシリティ管理を展開する。
2025年7月のイオン完全子会社化を経て、グループ内施設のライフサイクルマネジメントとアジア展開を強化する方向にある。
- 設立
- 1973年
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 23,087名
社風キーワード
イオングループの完全子会社として日本最大級の商業施設ネットワークを基盤に展開するファシリティ事業は景気変動に強く、連結売上3,379億円・法令順守スコア4.0が示す安定した経営体制のもとで長期雇用が実現している。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業は13.9時間(OpenWork実績)と比較的少なく、ワークライフバランスは良好な評価が多い。有給消化率は71.8%(公式)と高水準。ただし現場の業種(設備管理・警備等)によっては変形労働時間制の影響で不規則な勤務になるケースもあり、担当物件・部門により差がある。
キャリアグレード制度で年1回の昇格試験に挑戦でき、学歴・年齢不問で昇進できる仕組みは評価される。賞与は年2回(7月・12月)+業績配分で「業績が良ければ決算賞与も出る」「赤字でも最低5ヶ月は確保」という声がある。一方で月給は低め・賞与割合が高い構成との指摘もあり、基本給の低さが不満として挙がる。
法令順守意識スコア4.0と高く、コンプライアンスへの意識が高い職場文化。一方で社員の士気(2.4)・相互尊重(2.4)のスコアが低く、モチベーション・チームの活気に課題があるとの口コミもある。大企業特有の縦割り文化や保守的な意思決定速度を指摘する声もある。
借上社宅(家賃の約9割補助)・イオングッドライフクラブ(グループ共済会)・確定拠出年金・従業員買い物割引・育児休職(最大3年間)・介護休職(累計1年)・海外トレーニー制度など大企業水準の制度が整う。社宅は「転勤時のコスト負担がほぼなく助かる」という声が多い。
グローバル・ナショナル・エリア・ホームの4区分で転勤範囲を選択でき、ライフステージに応じて変更できる点は大企業の中でも特徴的。海外トレーニー制度(中国・ASEANへの半年間派遣)もある。グループ内公募制度でイオングループ各社への異動申請も可能で、グループ内でのキャリア幅は広い。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)