ひとことで言うと
東武鉄道グループ×全国に拠点を持つ旅行会社
ここが魅力
- 東武鉄道の完全子会社という経営基盤の安定感があり、法人・教育・官公庁向けなど景気に左右されにくい顧客基盤を持つ。
- 月平均残業20時間台・有給消化6割前後と、旅行業界の中では働きやすさを意識した環境が整っている。
- OJTパートナー制度や階層別研修など、若手を丁寧に育てる仕組みが整っている。
気をつけたい
- 実力主義を掲げつつも、口コミでは昇格が勤続年数重視になりやすいとの声があり、早期の裁量拡大は期待しにくい面がある。
- 全国に事業所があるため、転勤の可能性がある。
こんな人に
腰を据えて経験を積みながら、対人折衝や地域・顧客との関係づくりをじっくり育てたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
法人・学校・官公庁それぞれの課題解決力と、東武鉄道の沿線ネットワークを掛け合わせ、単なる旅行手配にとどまらず地域創生やスポーツツーリズムなど旅行業の枠を超えた事業を展開している。
地域創生やAI・DXを活用した観光活性化、東武鉄道と連携した沿線価値向上に近年注力している。
- 設立
- 1946年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 2,021名
社風キーワード
経営理念『Warm Heart~ありがとうの連鎖を~』のもと、新入社員1名に対しOJTパートナーが1名マンツーマンでつき、上司ではなく相談しやすいパートナーとして寄り添う。口コミでも「穏やかで優しい人が多い」との声が目立ち、面倒見の良さを重視する社風がうかがえる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
基本は土日祝休みでスケジュールを立てやすいという声が多い一方、会社支給のスマートフォンを常に持たされる、繁忙期は残業が45時間を超えることがあるなど、部署や時期による差を指摘する声もある。
同世代と比べて年収は悪くなく、家賃補助や各種手当も充実しているという声がある一方、業務量に見合っていないと感じる声も。年3回の面談でキャリアビジョンを相談できる仕組みはあるが、個人の成果が数字として見えにくく、昇格は勤続年数を重視する傾向が強いという指摘が目立つ。
カフェテリアプラン(ポイント制度、年間2万円程度相当)でテーマパークや観劇、健康診断費用に充てられる点や、住宅補助・退職金制度を評価する声がある。一方で住宅補助は帰属地制度による条件があり、遠方から通勤していても対象外だったという不満も見られる。
「穏やかで優しい人が多い」「コミュニケーション能力に長けた雰囲気の良い事業所が多い」という声が多く、面倒見の良いカルチャーがうかがえる。一方で「コロナ禍以前はいわゆる昭和な会社だった」という声もあり、伝統的な組織文化が根強く残っている面もある。
営業から添乗・精算まで一貫して担当できることにやりがいを感じる声がある一方、業務範囲の広さゆえに「成長という面では一理あるがシンプルではない」と感じる声も。添乗業務でお客様と直接向き合う経験を評価する声が目立つ。
東武グループの一員としての安定した経営基盤を評価する声がある一方、「コロナ以降、旅行以外の新規分野がうまくいっている様子はない」と事業多角化の途上を指摘する声もあり、成長領域の収益化については評価が分かれている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)
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