ひとことで言うと
外資系保険×低残業×高有給消化率
ここが魅力
- 月間残業20.7時間・有給消化率73.9%と、業界平均より残業が少なく休みが取りやすい環境が整っている。
- OpenWorkの風通しの良さは4.2(5点満点)と評価が高く、経営陣とのスモールミーティングなど意見を拾う仕組みがある。
気をつけたい
- 住宅手当や退職金など福利厚生は簡素で、「住宅補助はほぼない」という口コミも複数ある。
- 昇格・昇進の基準が不明確という声が多く、キャリアの伸び方は配属先や上司の影響を受けやすい。
こんな人に
残業の少なさや休みの取りやすさを軸にしつつ、曖昧な評価基準の中でも自分から手を挙げて機会をつかみに行ける人が活きる環境。
企業のいま
事業領域
電話・インターネット・モバイルを軸にしたダイレクトビジネスでデジタル化と業務効率化を進める一方、提携企業を通じた多様な販売チャネルも持ち、AI・データ活用など専門人材の採用にも力を入れている。
データサイエンティストやAIエンジニア、アクチュアリーなど専門人材の採用を強化し、AI・データ活用によるデジタル化投資を進めている。
- 設立
- 1986年
- 上場
- 非上場(外資系)
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 1,317名
社風キーワード
上司や経営陣との距離が近く、1on1や経営メンバーとのスモールミーティングで意見を拾う仕組みがある。OpenWorkの「風通しの良さ」は4.2(5点満点)と高評価。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
定時は17時で、19時までにほとんどの社員が退社するという声が多い。月間残業は20.7時間、有給消化率は73.9%で、業界平均より残業が少なく休みも取りやすい。年1回5日連続の休暇制度もあり旅行に活用する社員もいるが、取得には有休3日分を充てる運用のため「ありがたみが薄い」という指摘もある。
賞与は年1回(3月支給)で月給の1〜2ヶ月分が目安。中途入社者を中心に「若手でも実力主義で評価される」という声がある一方、「基本的には年功序列」「昇格・昇進の基準が不明確」という不満も根強く、評価の納得感は人によって分かれる。全国型と地域限定型で待遇差があり、地域限定正社員は給与水準が低いという声もある。
各種社会保険や退職年金制度、財形貯蓄制度は整うが、住宅手当や社宅などの住宅関連の福利厚生は薄く、「住宅補助はほぼない」「一人暮らしにはキツい」という口コミが複数ある。退職金の代わりに運用型ポイントが付与される制度もあり、マネージャー以上は手厚いが、それ未満は勤続年数次第という声もある。
OpenWorkの風通しの良さは4.2(5点満点)と高評価で、上司や経営陣とのスモールミーティング・1on1など意見を拾う仕組みがある。中途入社者が多いため独自色は薄いという声もあるが、攻撃的な人が少なく相談しやすい雰囲気を評価する口コミが目立つ。一方で「経営陣が現場を知らない」という厳しい意見も一部にある。
新卒は自動車損害サービス部か傷害火災新種損害サービス部に配属され、新卒採用自体は近年始まったばかりで社員の多くは中途入社。海外とのやり取りが多い部署に配属されると、将来の海外勤務につながるキャリアパスが開けることもあるが、体系的な新人研修は手薄という指摘もある。
1872年創業のスイス発祥グループの日本拠点として1986年に設立され、収入保険料は1,341億円(2026年3月期)と着実に成長している。一方で「サービス内容が他社と似通い競合が多い」「事業に一定の頭打ち感がある」という声もあり、成長性については見方が分かれる。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)