象印マホービン株式会社

製造のんびり老舗タイプ

ひとことで言うと

高年収×老舗の安定×アットホーム

平均年収835万円(業界平均+119万円)平均勤続年数14.2年設立1948年(上場1986年)月平均残業38.3時間(直近期・公式開示)

ここが魅力

  • 業界平均716万円を大きく上回る835万円の平均年収と、住宅手当・企業年金・持株会奨励金10%など手厚い福利厚生で、長く安定して働きやすい。
  • 少数精鋭の体制のため若手のうちから大きな仕事を任されやすく、インターン参加者からも「社員との距離の近さ」「アットホームな雰囲気」が語られている。

気をつけたい

  • 月平均残業時間は公式開示の直近期で38.3時間まで増加しており、職種や時期によっては土日出勤が発生することもある。
  • OpenWorkの「人事評価の適正感」は2.52と低めで、既存社員を守る年功的な風土から評価の納得感にはばらつきがある。

こんな人に

一つの会社でじっくり長く働き、若いうちから裁量をもらいながら地に足をつけてキャリアを築きたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

調理家電生活家電リビングフードサービス

商品を提供するだけのモノづくり企業にとどまらず、食や暮らしの不満・課題を商品やサービスで解決する「ブランドイノベーション」を経営方針に掲げ、炊飯・保温技術の独自開発力を強みとしている。

アジア・北中南米を中心とした海外展開や、「象印食堂」など直営フードサービス事業の拡大に注力している。

設立
1948年
上場
東証プライム
本社
大阪府
従業員数
1,515名

社風キーワード

限られた人員体制のため、若手のうちから大きな仕事を担当する機会が多い。自主的に行動し、主体的に仕事を進める姿勢が重視される。

裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月平均残業は公式開示の直近期で38.3時間まで増加傾向。OpenWork回答では28.6時間との声もあり幅がある。営業職は土日に店舗対応が発生することもあるが、有給休暇取得率は直近期77.2%と比較的高い。

評価・昇給

年功序列と成果主義のハイブリッドとされ、賞与は年2回・業績と個人評価に連動。一方でOpenWorkの「人事評価の適正感」は2.52と低めで、「既存社員を守る」風土ゆえに評価の納得感には個人差があるとの声もある。

福利厚生

住宅手当・持株会(10%奨励金)・企業年金・リフレッシュ休暇(30・40・50歳)など制度は手厚く、「あっても使えない制度はない」との口コミもある。ただし単身者の住宅手当は「大阪で1人暮らしだと1万円程度で少ない」との不満もある。

社風・人間関係

社員同士のつながりが深くアットホームな社風で、風通しの良さを評価する声が多い。一方で「体育会系」「古い体質」「社長の意思決定中心」といった伝統的な組織文化を指摘する声もある。

キャリア

少数精鋭のため若手のうちから大きな仕事を任されやすい。総合職は国内営業配属が中心でルートセールスが主、新規開拓は基本的にない。3〜5年に一度の頻度で異動・転勤がある。

安定性・将来性

1948年設立・1986年上場の老舗で経営基盤は比較的安定。新カテゴリへの挑戦やフードサービス事業の拡大など、既存の強みを生かした展開を評価する声がある一方、同じ会社に長く勤める前提でない人には物足りないとの声もある。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

77720218252022835202387220249122025