ひとことで言うと
個性重視の準キー局×若手抜擢の芽
ここが魅力
- 「個性と独自性」を掲げ、他局がやらないニッチな企画に挑戦しやすい社風がある。
- 従業員数がキー局の中では少なめで、若手でも意見を言いやすい風通しの良さがある。
気をつけたい
- 評価は基本的に年功序列で、若いうちから大きく給与を伸ばしにくい面がある。
- 現金の住宅手当が無く、社宅も入居枠が限られるという口コミが複数ある。
こんな人に
年功序列の土台を受け入れつつ、独自の企画やコンテンツづくりに挑戦したい人が活きる。
企業のいま
事業領域
番組の放送収入に加え、自社IPのライセンス展開や配信プラットフォームへのコンテンツ供給、eスポーツなどのイベント事業を組み合わせ、地上波放送に留まらない収益モデルを築いている。
地上波広告収入の減少を背景に、TVerや自社配信サービスとの連動、AI活用による制作効率化など「全配信時代」への対応を進めている。
- 設立
- 1968年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 980名
社風キーワード
「個性と独自性」を掲げ、他局がやらないニッチな企画づくりを歓迎する風土。「転んでもただでは起きない」というDNAが社内に浸透している。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
平均残業は月37.1時間で、在京キー局の中では比較的抑えられた水準という声がありますが、制作・アナウンス部門は繁忙期に月60時間を超えることもあるようです。有給休暇取得率は49.3%で、上司に相談すれば取りやすいという声と、繁忙期は取りづらいという声の両方があります。
基本は年功序列で、年次が上がると等級も上がっていく仕組みです。一方で番組の企画立案やヒットに応じて若手でも早期に重要なポジションを任されることもあり、中途入社者も前職の経験を評価してもらえるという声があります。賞与は年2回、基本給の5〜6か月分が目安です。
現金の住宅手当はなく、社宅制度もごく少数しか利用できないという声が複数あります。一方で社員食堂や保養施設、資格取得支援など幅広い制度が整っており、福利厚生全体としては放送業界の中でも手厚いという評価もあります。
「個性と独自性」を掲げる社風で、若手でも意見を言いやすい風通しの良さがあるという声が目立ちます。従業員数がキー局の中では少なめで、社員同士の距離が近いのも特徴です。
総合職は入社時に志望部門を選び、研修後に適性や会社の要望を踏まえて配属されます。制作職はアシスタントディレクターからディレクター、プロデューサーへとステップアップしていくのが一般的で、ヒット番組を手がけると若くして責任あるポジションを任されることもあります。
開局から60年以上の歴史を持ち、経済番組とアニメIPに強みを持つ在京キー局として経営基盤は底堅い一方、地上波広告収入の減少という業界全体の構造変化のただ中にあり、配信ビジネスへのシフトが今後の課題です。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)