ひとことで言うと
素材技術×生活基盤の両立
ここが魅力
- フィルム・バイオ・膜・環境技術で世界トップシェア製品を持つ安定基盤がある。
- フレックスやテレワーク、手厚い福利厚生があり、生活基盤と専門性を両立しやすい。
気をつけたい
- 平均年収はメーカー中堅水準で、突出した報酬を求める人には物足りない。
- 昇進は年功序列色が強く、スピードキャリアには合いにくい。
こんな人に
素材で社会を変える意義と安定した生活基盤の両立を求める研究者・技術者が活きる。
企業のいま
事業領域
高分子・バイオ・膜・環境技術をコアに、包装材、医療製品、環境機能材、機能繊維を展開する素材メーカー。
サステナブル・ビジョン2030のもと、2030年売上高6,000億円を目標にしている。
- 設立
- 1914年
- 上場
- 東証プライム (3101)
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 9,398名
社風キーワード
1882年の紡績業創業から140年以上にわたり独自技術を蓄積。食品包装用フィルム・セラミックコンデンサ用離型フィルム・人工腎臓用中空糸膜など、国内外シェアTOPの製品を複数保有。高分子・バイオ・メディカル・環境・分析シミュレーションの4コア技術が多角的な事業展開を支える。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業11.1時間(公式開示)と製造業としては少なめ。「部署によって差はあるが、ノー残業デーが月1回以上設定されており、定時帰宅がしやすい雰囲気」(口コミ)。有給消化率75.9%(2024年度)と高く、夏季休暇・年末年始休暇を含め年間休日123日。
MBO制度で年1回の業績評価を実施するが、年功序列の基調は根強く「実力があっても昇進は遅め」という声も。一方で「数値目標の達成が明確に評価されるのはわかりやすい」という肯定的な意見も。キャリアチャレンジ(社内公募)は利用実績あり。
「誠実で温かみのある社員が多く、年齢・役職問わず風通しが良い」という口コミが多い。体育会系ではなく穏やかな雰囲気。ダイバーシティ推進(えるぼし・PRIDE指標取得)を積極的に進めており、多様な働き方を受け入れる文化形成途上。
「世界トップシェアの製品を複数持つ誇りがある」「コア技術の深さが違う、研究環境は本当に恵まれている」という声が技術系で多い。研究者・エンジニアとしての専門性を長期にわたり磨ける環境を評価する声がある一方、「新事業に挑戦するスピードは遅め」という課題感も。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)