東洋建設株式会社

不動産・建設がっちり安定タイプ

ひとことで言うと

マリコンTOP3×年間休日126日の安定企業

創業1929年平均勤続年数16.9年平均年収838万円

ここが魅力

  • マリコン(海洋土木)で高い技術力と実績を持ち、関西国際空港や東京国際空港など国家的プロジェクトに携わってきた。
  • 平均勤続16.9年、平均年齢43歳超と長期雇用が前提の安定した組織で、年間休日126〜127日と休みも確保しやすい。

気をつけたい

  • 現場業務は体力を要し、男性中心の職場という声もある(女性管理職比率1.1%)。総合職は全国転勤があり、住まいの選択肢が制限される。

こんな人に

海洋土木という専門性の高いフィールドで、腰を据えて長く技術を磨きたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

海洋土木陸上土木建築洋上風力・GX事業不動産事業

海上土木で培った特殊船舶・高度施工技術を陸上土木・建築へと展開し、防災・減災インフラや洋上風力発電など社会基盤整備の担い手として付加価値を提供している。

洋上風力発電をはじめ海洋・海底資源の開発や海底直流送電線事業など『GX事業』への参画を通じ、カーボンニュートラル関連事業の強化を進めている。

設立
1929年
上場
東証プライム
本社
大阪府
従業員数
1,711名

社風キーワード

海洋土木を主軸とする「マリコン」と呼ばれる専門分野で、関西国際空港や東京国際空港など国家的プロジェクトに携わってきた実績を持つ。参入障壁の高い領域で専門性を磨ける環境。

専門性

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月平均残業は自社データで29時間前後(2025年3月期)だが、口コミでは37〜58時間との声もあり体感には幅がある。年間休日は126〜127日、有給消化率は48〜55%程度。現場は『いくらでも働ける』というハードな声がある一方、本社勤務はノー残業デーもある。

評価・昇給

半期ごとの面談で評価が行われ、昇給は年1回。口コミでは『年功序列が大半』という声と『実力主義』という声の両方があり、基本給は勤続に応じて緩やかに上がる一方、賞与は個人・会社業績で変動する。

福利厚生

住宅補助が手厚く、独身寮は水道光熱費込みで月0〜15,000円、配偶者・子がいる場合の借上社宅も月3〜4.5万円程度と割安。資格取得費用は300以上の資格で全額補助され、健康経営優良法人(ブライト500)にも認定。ただし基本給が低めで残業代ありきの収入構造との不満も一定数ある。

社風・人間関係

経営理念『人間尊重』のもと、風通しがよくフラットな社風という声が多い。若手のうちから現場の代理人(責任者)等の役職を任される裁量もある一方、現場は男性中心で女性管理職比率は1.1%とまだ低く、女性技術者の定着支援に取り組んでいる最中。

キャリア・配属

土木・建築・機械電気・事務などの職種別採用で、入社後は2〜3ヶ月の集合研修を経て現場や本社部門に配属される。異動希望は年1回申告できるが、『ただ書かされるだけ』という声もあり反映度は部署や運次第の面もある。総合職は全国転勤があり、海外(フィリピン等)への赴任もありうる。

安定性・将来性

1929年創業、96年超の歴史を持つマリコン(海洋土木)大手の一角。公共工事が7割を占め景気変動に強く、平均勤続16.9年・平均年齢43歳と長期雇用が前提。近年は洋上風力発電などのGX事業にも参入し、新たな成長領域を開拓している。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

1,73020211,52520221,68420231,86820241,7262025