ひとことで言うと
高年収×専門人材採用×2023年人員整理
ここが魅力
- 機械学習による配信技術を核に事業を伸ばしてきた専門性の高い組織で、外資系コンサルや大手テック出身者など実績のある人材が多く集まっている。
- 平均年収は約1,300万円とインターネット業界の中でも高水準で、グレード(L3〜L6〜L8)が上がるごとに年収の伸びも大きい評価制度になっている。
- フルフレックス・週2〜3日程度のリモート勤務が定着し、有給消化率も約80%と高く、ライフスタイルに合わせて働きやすい環境が整っている。
気をつけたい
- 2023年には総人件費の大幅な見直しに伴う人員整理が行われており、広告収入への依存度が高い事業構造から、今後も業績や組織体制が変化しやすい可能性がある。
- 評価制度はマネジメント方向の軸が中心で、専門職として個人の技術を極めたい人向けの評価軸はまだ発展途上との声がある。
こんな人に
指示を待つより自分の判断で動きたい人、かつ専門性を軸にした実力主義の環境で高い報酬を得たい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なるニュースアプリの運営にとどまらず、独自の配信アルゴリズムと広告プラットフォーム「SmartNews Ads」を組み合わせ、メディア企業が情報を届けながら収益化できる仕組みづくりを担っている。
創業当初から米国市場への展開に力を入れ、東京・パロアルト・ニューヨークなど複数拠点でグローバルな開発体制を敷いている。
- 設立
- 2012年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 458名
社風キーワード
Core Valuesの一つ「結果への執着」を掲げ、野心的なミッション達成に資する成果を行動の先に求める文化。四半期ごとの目標設定・評価の運用にも表れている。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
フルフレックスで出社・退社時間の縛りがなく、週2〜3日程度のリモート勤務も定着している。急な私用でも中抜けしやすい雰囲気があり、有給休暇の消化も積極的に勧められている。一方で部署によっては残業が多くなる時期もあり、業務量は配属先次第で差が出るとの声もある。
L3からL6〜L8までのグレード制度のもと、四半期ごとに自分で設定した目標への到達度を軸に評価される。年俸制で、評価に納得して年収が入社時から大きく伸びたという声もあるが、賞与の変動幅自体は小さく、評価軸がマネジメント志向に偏っているため専門職として極めたい人向けの評価軸が欲しいという意見も見られる。
オフィスでの無料の朝食・軽食提供(SmartKitchen)やコーヒースタンド、副業の許可など、専門職が働きやすい環境づくりに力を入れている。一方で住宅手当や企業年金といった定番の制度は手薄で、退職金制度もなく、その分をストックオプションで補う設計になっているとの口コミもある。
社員の国籍は10カ国以上に及び、海外拠点のメンバーと同じチームで働くGlobal One Teamの体制が特徴。気さくに話せる人が多く風通しは良いという評価が多い一方、経営陣が現場の細部まで意思決定に関わるトップダウンな一面もあり、裁量の大きさを感じる人と息苦しさを感じる人の両方の声がある。
新卒一括採用ではなく中途中心の職種別採用が基本で、各分野で既に実績を積んだ専門人材が集まっている。配属後は職種ごとに役割が明確に決まる傾向があり、専門性を伸ばしやすい一方、部署をまたいだ異動の機会は限られるとの指摘もある。
広告収入への依存度が高いビジネスモデルのため、景気変動の影響を受けやすいという課題が指摘されている。2023年には人件費の大幅な見直しに伴う人員整理が行われ、その後の事業拡大は緩やかに推移しているとの口コミもあり、成長スピードよりも足場固めの時期にあるとみられる。
業績ハイライト
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