ひとことで言うと
県内トップシェア×低残業×手厚い資格支援
ここが魅力
- 滋賀県内の預金・貸出シェアで高い実績を持つ地方銀行で、地元企業や個人の暮らしに深く根差した安定した経営基盤がある。
- 月平均残業12〜13時間程度と銀行業界の中でも低めで、新入行員はほぼ残業がないとの声が多く、ワークライフバランスは取りやすい。
- 2004年に地銀で初めて環境格付融資を導入するなど、琵琶湖の環境保全と地域経済の両立を掲げる独自の取り組みがある。
気をつけたい
- 年功序列の色が強く、支店長を頂点としたトップダウンの意思決定や上下関係の厳しさを指摘する声が多い。
- 住宅手当は基本的に支給されず、リモートワークも支店勤務ではほぼ利用できない。
こんな人に
地域に根差してじっくり信頼関係を築きながら、着実にキャリアを積みたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる資金の貸し借りにとどまらず、環境格付融資やサステナビリティ・リンク・ローンを通じて取引先企業のESG経営を後押しし、事業承継やM&Aといった経営課題にも伴走する『地域の総合金融パートナー』としての性格が強い。
京都・大阪への法人営業エリア拡大や、しがぎんアプリを中心としたデジタル化、サステナビリティ・リンク・ローンの拡大に注力している。
- 設立
- 1933年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 滋賀県
- 従業員数
- 2,243名
社風キーワード
支店長を頂点としたトップダウンの意思決定や、上下関係を重んじる体育会系の雰囲気が根強く残る。『古い体質』『昭和的な部分がある』との声が多い一方、風通しの良さは支店による差が大きい。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業は12〜13時間程度と銀行業界でも低めで、新入行員はほぼ残業がないとの声が多い。毎週の早帰り日や早帰り週間もあり、支店による差はあるものの全体的にはホワイトという評判が多い。一方でリモートワークは支店勤務ではほぼ利用できず、本部の一部に限られる。
年功序列の色が強く、入社年次に応じて昇進スピードがおおむね決まる。主任・支店長代理への到達スピードは営業成績によって差がつくが、『結局は中央付近の評価に寄っていく』との声もあり、突出した評価は得にくいとの指摘がある。賞与は年2回。
財形貯蓄・従業員持株会・退職金/企業年金制度・共済会など基本的な福利厚生は整っているが、住宅手当は基本的に支給されない。寮・社宅制度はあるものの『辺鄙な場所』という声もある。資格取得支援は手厚く、FP資格の取得者が多い。
支店長を頂点としたトップダウンの意思決定や、上下関係を重んじる体育会系の風土が根強く残るとの声が多い。一方で新入行員には指導員がつくメンター制度があり、『いい人が多い』という評判も目立つ。風通しの良さは支店によって差が大きい。
入社後は法人・個人渉外を中心に営業店へ配属され、行員自らが希望部署に手を挙げられる『人材公募制度』(2024年度実績80人)や、応募前に部署を見学できる『ノゾキミ』制度がある。副業制度(個人事業主型)も導入されており、多様な形でキャリアの幅を広げられる。
創業1933年、滋賀県内で高い預金・貸出シェアを持つ地方銀行として、長年堅実な経営を続けている。2004年には地銀で初めて環境格付融資を導入するなど、環境・地域経済の両立を掲げる独自路線を取っている一方、低金利環境や人口減少といった地銀共通の構造課題も抱える。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)