ひとことで言うと
若手裁量×高めの年収×フルフレックス
ここが魅力
- 「面白い」を軸にした企画文化があり、入社1年目から店舗配属を経て、若手でも裁量を持ってイベント企画や販促を任される。
- フルフレックス・ワーケーション・副業OKなど、自分で働き方を設計できる自由度が高い。
気をつけたい
- 総合職は原則全国転勤の可能性があり、エリア固定を選ぶには一定期間の勤務や条件がある。
- 評価は年功に近い色合いも残るとされ、短期で成果と昇進を直結させたい人にはもどかしさが出る場合がある。
こんな人に
決められた型より自分で企画を考えて形にしたい人や、柔軟な働き方を自分で設計したい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
テナント誘致や販促・イベント企画だけでなく、劇場運営やコンテンツ事業まで手がけ、商業施設を“買い物の場”から文化が生まれる場へと編集し直すことに強みを持つ。
ウェルネス領域の医療モール「Welpa」やクラウドファンディング「BOOSTER」、eスポーツなど、店舗運営に加えた新規事業開発に力を入れている。
- 設立
- 1953年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 681名
社風キーワード
「なんか面白そうだよね」という社員の会話から企画が生まれる風土があり、「“面白い”がパルコをつくる」という採用キャッチコピーの通り、自分の好きなことを仕事で形にする社員が多い。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
本社はフルフレックス制でコアタイムがなく、ワーケーションや副業も認められている。一方で月の残業は20時間台で推移しており、有給消化率も6割前後と、柔軟さと一定の忙しさが両立している。店舗勤務はシフト制となり出社が前提になる。
評価は「年功序列に近い成果主義」と評されることが多く、賞与の比率が高めで年収に占める割合が大きい。2025年度からは等級・評価・報酬を刷新した新制度が導入され、部門長ごとの評価基準のばらつきを解消する動きも進んでいる。
資格取得(宅建など)の費用をほぼ全額補助する自己啓発支援や、性別を問わず使える健康管理休暇が整っている。転勤を伴う異動では住宅手当・社宅手当が手厚いとの声もあるが、具体的な支給額は公開されていない。
「なんか面白そうだよね」という社員の会話から企画が生まれる風土で、中途入社者ほど若手の裁量の大きさに驚くという。一方で中途採用は少なく新卒中心に社風を受け継いでいく個人主義的な側面も指摘されている。
入社1年目は全国いずれかの店舗に配属され、チューター制度のOJTを受けながら店舗運営を学ぶ。その後はジョブローテーションで複数職種を経験し、自己申告制度でキャリア希望や転勤の事情を伝えられるが、総合職は原則全国転勤の可能性が残る。
1953年創業で2020年にJ.フロント リテイリングの完全子会社となり、グループの不動産事業を一元的に担う基盤を持つ。新卒5年以内の離職率は5%未満と低く、育児休業後の復職率も100%と、長く働く土台は整っている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)