ひとことで言うと
低残業23.8h×有給70%×少数精鋭の持株会社機能
ここが魅力
- OpenWork回答者54人ベースで月間残業23.8時間・有給消化率70.0%と、大手電機グループの中でも働きやすさの水準が高い。
- 研究開発・経営戦略・グループガバナンスという少数精鋭の本社機能で、グループ全体の意思決定に近い立場で働ける。
気をつけたい
- 「年功序列と合意形成重視の文化が強い」との口コミもあり、若手が大きな裁量を持ちにくい面がある。
- グループは構造改革の渦中にあり、組織・事業ポートフォリオが変化し続けている。
こんな人に
電機メーカーの製品開発そのものより、グループ経営・戦略・研究開発の中核機能で腰を据えて働きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
各事業会社の経営戦略や資本配分の中核を担い、2022年の持株会社体制移行後はグループ経営改革を通じた事業ポートフォリオの再構築を推進している。
「30年にわたる成長の停滞」からの脱却を掲げ、組織・コスト構造の抜本改革を推進中。
- 設立
- 1935年
- 上場
- 東証プライム(6752)
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 183,685名
社風キーワード
OpenWorkの社員クチコミでは「年功序列と合意形成重視の文化が強い」との声があり、持株会社としての意思決定はコンセンサス重視で進む傾向がある。人事評価の適正感は2.8点(5点満点)。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
リモートワークも活用されており、残業管理は非常に厳格。部署によって忙しさに波はあるものの、上司と業務量を調整しながら残業時間の範囲内に収める運用が徹底されている。産休・育休の取得実績も多く、男性でも1年近く取得するケースがある。
担当職→主務職→主幹職→管理職という等級制度のもとで昇進していく仕組み。年功序列と合意形成を重視する文化が根強く残っており、成果に応じた評価への納得感には個人差がある。人事評価の適正感は5点満点中2.8点と、やや厳しめの声も見られる。
風通しの良さは5点満点中3.7点、社員の相互尊重は3.4点と比較的良好な部類。一方で社員の士気は2.8点にとどまり、大企業らしい合意形成のプロセスを窮屈に感じる社員もいるようだ。法令順守意識は4.9点と非常に高い。
持株会社として研究開発・経営戦略・グループガバナンスを担う立場のため、事業会社の製品開発の最前線とは異なるキャリアになる。2022年の事業会社制移行、そして『30年にわたる成長の停滞からの脱却』を掲げた構造改革が進行中であり、大企業でありながら変化の只中にある点は理解しておきたい。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)