ひとことで言うと
低離職率×研修充実の巨大テーマパーク運営
ここが魅力
- 東京ディズニーリゾートという唯一無二のブランドと、都心近郊に広大な自社所有地を持つ立地優位性により、40年以上にわたり安定した収益基盤を築いている。
- 自己都合離職率2.46%、有給取得率87.9%と、テーマパーク運営という業態にしては働きやすさの数値が良好で、長く腰を据えて働く社員が多い。
- 『より良く』を掲げる改善志向の企業文化があり、新人キャストへのトレーニング内容の刷新など、若手のうちから現場改善に関われる機会がある。
気をつけたい
- 評価・昇給は年功要素が強く『圧倒的年功序列』という口コミもあるため、若いうちから成果で大きく報酬を伸ばしたい人には物足りなさを感じる場面がある。
- 住宅手当が原則支給されず、30歳未満向けの独身寮を出た後は自己負担で住居を確保する必要がある。
こんな人に
チームで一丸となってゲスト体験をつくり込む仕事にやりがいを感じ、年功を土台にした安定したキャリア形成を望む人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
チケット収入だけでなく商品・飲食販売まで自社で手がけ、都心近郊の広大な自社所有地とディズニーとのライセンス契約を強みに、テーマパークを核とした複合的な体験価値を提供するビジネスモデルを持つ。
2028年度就航予定のディズニークルーズ事業への参入など、既存のテーマパーク事業に次ぐ新規事業の育成を進めている。
- 設立
- 1960年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 千葉県
- 従業員数
- 11,207名
社風キーワード
『より良く』『やり切る』『一丸となって』を行動指針に掲げ、現状維持に満足せず小さな改善を積み重ねる姿勢が新人キャストにも求められる。新人トレーニング内容を若手が刷新した事例もある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月の所定外労働時間は公式で14時間ほど、年間休日は120日超で有給取得率も高め。ただしパーク運営部門はシフト制で土日祝・早朝深夜勤務が前提となり、部署によって忙しさの差が大きい。
半期ごとの目標管理で評価されるが、実態は年功要素が強く『圧倒的年功序列』という声も多い。入社1〜8年目は昇給が小さく、昇格試験に受からないと大きくは伸びない。
パークチケットの配布や従業員割引などディズニーブランドならではの特典は評判が良い一方、住宅手当は原則なく、30歳以降は自己負担で住居を確保する必要がある点への不満もある。
『一丸となって』を掲げるチームワーク重視の文化で、社員同士の相互尊重の評価は高い。ただし人事評価の納得感については上司との関係性の影響を指摘する声もある。
総合職は複数部署をローテーションしながらキャリアを築く一方、パーク運営やキャストは現場叩き上げが基本。研修体制はしっかりしており、未経験でも安心して仕事を覚えられるという声が多い。
自己都合離職率2.46%と非常に低く、東京ディズニーリゾートという強固なブランドと自社所有地を背景に長期的な収益基盤は安定している。ディズニークルーズなど新規事業への投資も進む。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)