オプテックスグループ株式会社

製造じっくり研究タイプ

ひとことで言うと

離職率2%×残業12h×ニッチ世界シェア3〜5割

平均残業時間12.2時間/月(2025年度)有給取得率78%(2025年度)自動ドアセンサー世界シェア約3割離職率2%

ここが魅力

  • 自動ドアセンサーや屋外防犯センサーで世界シェア3〜5割を握るグローバルニッチトップ企業で、2021年度から2025年度まで5期連続で増収と業績が安定している。
  • 2025年度の全社平均残業時間は12.2時間/月、有給休暇取得率は78%と、センサーメーカーの中でも働きやすさを重視した環境が整っている。
  • 社長を含め全社員が「さん付け」で呼び合うフラットな社風で、入社3年目前後から設計や顧客担当の主担当を任されるなど、若手のうちから裁量を持って挑戦できる。

気をつけたい

  • 営業職は新卒入社後、国内拠点への転勤や海外赴任の可能性があり、技術・管理系ほど勤務地は固定されていない。
  • グループ会社の口コミでは残業時間や有給消化率に差があるとの声もあり、部署・拠点によって働き方の実態は一様ではない。

こんな人に

指示を待つより自分で考えて動きたい人、特定分野の専門性を磨きながら若手のうちから裁量ある仕事に挑戦したい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

セキュリティエントランス(自動ドア)水質測定駐車場IoT

汎用センサーの販売にとどまらず、特定分野・用途に特化したセンシング技術とソリューションを組み合わせて顧客ごとの課題解決に踏み込むことで、各分野で高いシェアを維持するニッチトップ戦略を取っている。

脱炭素社会への貢献を掲げ、IoTやデータ活用による新しいソリューションビジネスの展開に力を入れている。

設立
1979年
上場
東証プライム
本社
滋賀県
従業員数
2,162名

社風キーワード

役職や年次に関わらず社員同士を「さん付け」で呼び合う文化があり、フリーアドレスで役員とも気軽に話せる。経営理念「IFCS」(Individual・Family・Company・Society)のもと、まず個人の成長・自己実現を土台に置く考え方が根づいている。

カルチャー裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

2025年度の全社平均残業時間は12.2時間/月、有給休暇取得率は78%。取得奨励日のほか、勤続5年ごとに最大20日の「ピットイン休暇」が付与される。フレックスタイム制度(コアタイム11:00〜16:00)や在宅勤務制度(月2〜7日程度、フルリモートは前提外)もある。一方でグループ会社の口コミでは残業17.9時間・有給消化率58.9%という声もあり、拠点・部署による差は小さくない。

評価・昇給

「OCGシート」に基づく目標管理制度で、役割行動評価と成果評価の2軸で評価する。「挑戦し成果を出した人」を最上位に、挑戦して結果が出なくても成長につなげた人をその次に評価する方針を明言している。賞与は年2回(基本1.5か月×2)に業績連動の決算賞与が乗り、直近実績は年4.0か月程度。一方、過去の口コミには「評価が不明瞭で上司の印象に左右される」との声もある。

福利厚生

住宅手当(本社ほか最大5万円/月、東京支店最大7.5万円/月)、引越費用補助(新卒最大25万円)、資格取得支援(100種類以上)、退職一時金・企業年金・持株会・財形貯蓄など手厚い。女性の産休育休取得率・復帰率はともに100%、男性育休取得率も85.7%と高水準。一方、口コミには「家賃補助はグレードが上がると基本給上昇分を圧迫される」といった不満の声もある。

社風・人間関係

社長を含め全社員が「さん付け」で呼び合うフラットな社風で、フリーアドレスを採用し役員とも気軽に話せる雰囲気がある。経営理念「IFCS」(個人・家族・会社・社会)のもと、まず個人の成長・自己実現を土台に置く考え方が浸透しており、社員旅行や卓球大会、部活動など自由参加の交流イベントも活発。

キャリア・配属

新卒は職種別採用で、技術系・管理系は本社(滋賀)勤務が前提、営業系は本社または東京に配属される。少人数のプロジェクトチームで製品を企画から量産まで担うため、入社3年目前後で設計や顧客対応の主担当を任されるケースがある。入社3年経過後は社内異動宣言制度・社内公募制度でキャリア変更も可能だが、希望が必ず叶うとは限らない。

安定性・将来性

1979年創業、自動ドアセンサーや屋外防犯センサーで世界シェア3〜5割を握るグローバルニッチトップ企業。連結売上高は2021年度から2025年度まで5期連続で増収しており、3年連続のベースアップも実施している。一方で特定のニッチ分野(センサー)への事業依存度は高く、口コミでは「良くも悪くもセンサー中心」との声もある。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

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