ひとことで言うと
音響技術×異分野応用×大きな裁量
ここが魅力
- オーディオ・音響分野の老舗技術力を軸に、医療・インフラ・食品など異分野への技術応用に挑める。
- 小規模ベンチャー的な環境で、フラットな社内文化と個人裁量の大きさがある。
気をつけたい
- 事業の不確実性が高く、安定志向の人には向かない。
こんな人に
音・振動技術への情熱があり、自ら課題を見つけて動ける人が活きる。
企業のいま
事業領域
旧オンキヨーの音響・映像事業を引き継ぎ、音・振動技術のライセンス、開発、アフターサービスを核に展開する。
音・振動技術を医療、インフラ、食品、産業分野へ応用する取り組みを進めている。
- 設立
- 2010年
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 146名
社風キーワード
ベテランと若手が職位に関係なく議論できる風土がある。社内コミュニケーションは話しやすく、プライベートでの交流もある。退職を伝えた際も嫌がらせなく個人の意思を尊重されるとの声が複数ある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は月27時間程度が平均。業績悪化に伴い残業規制が実施された時期もあり、部署や時期によって差がある。フレックスタイム制や在宅勤務を採用している部門もあり、技術職では比較的柔軟な働き方が可能。有給消化率は33.9%と低く、取りにくい環境との声もある。
半期ごとのMBO制度があり、評価テーブルは明示されていてわかりやすいとの声がある。一方で業績悪化期には賞与がほぼゼロになった年もあり、管理職でも収入が大きく下がることがある。昇給は年1回だが、会社業績に強く連動するため安定感は低い。年齢を重ねても給与が上がらない時期があったとの口コミも複数ある。
社内コミュニケーションは比較的フラットで話しやすいとの評価が多い。ベテランと若手が対等に議論できる雰囲気があり、退職時も嫌がらせなく個人の意思を尊重される文化がある。技術者同士の交流を大切にし、プライベートでの交流もある部署がある。
個人の裁量が大きくスキルアップしやすい環境との声がある一方、管理職サポートが薄く自律的に動けない人は苦労するとの声もある。音・振動技術の専門性を深められるのが強みだが、斜陽化する業界での知識の市場価値に不安を感じる社員もいる。技術を異分野へ応用するプロジェクトに関わると幅広い経験が積める。
2022年の旧オンキヨー破綻以降、事業の先行きへの不確実性が高い。業績悪化・事業売却が繰り返され、組織が大幅に縮小した歴史がある。現在の音響・振動技術の異分野展開が奏功するかが今後のカギ。安定を求める人よりも、不確実な環境で挑戦したい人向けの会社環境。
確定拠出年金、定期健康診断、フィットネス割引、保養所割引(ラフォーレ倶楽部)など基本的な福利厚生は整備されている。住宅補助については明示的な情報が少なく、条件による家賃補助がある部門もある模様。全体として大企業ほどの手厚さはなく、比較的シンプルな待遇構成。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)