小田急電鉄株式会社

インフラがっちり安定タイプ

ひとことで言うと

鉄道基盤×高勤続×沿線開発

平均年収(単体)827万円(2026年3月期)平均勤続22.0年連結売上高4,187億円2026年採用104名予定

ここが魅力

  • 東京・神奈川の鉄道を軸に、不動産、生活サービス、観光を組み合わせた地域価値創造に関われる。
  • 有価証券報告書の単体平均年収は827万円、平均勤続は22.0年で、独身寮やカフェテリアプランなど長期就業を支える制度もそろう。

気をつけたい

  • 縦割りや古風な意思決定が残るとの声があり、挑戦の進みやすさは職場によって差がある。
  • 鉄道現場では夜間作業や宿泊勤務があり、本社部門と働き方が大きく異なる。

こんな人に

沿線と利用者への責任を重んじ、安定基盤の中で多部門と調整しながら地域づくりに関わりたい人が活きる。

企業のいま

事業領域

交通不動産生活サービス観光

鉄道輸送だけでなく、駅と沿線の不動産開発、生活支援サービス、箱根・江の島への観光導線を組み合わせ、地域全体の価値向上につなげる事業モデル。

経営ビジョン「地域価値創造型企業」のもと、新宿駅西口地区開発、鉄道の安全投資、デジタルを活用した沿線サービスを進めている。

設立
1948年
上場
東証プライム
本社
東京都
従業員数
11,656名

社風キーワード

古く堅い社風や承認に時間がかかるとの声がある一方、近年は挑戦機会やボトムアップで仕事を進められるとの声もあり、変革途上にある。

裁量評価

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

給与水準

2026年3月期の有価証券報告書による単体平均年収は827万円(平均年齢43.5歳)。一方、口コミ回答者集計は580万円(正社員124人、平均年齢31歳)と554万円(100人、平均年齢31.2歳)で、若年層寄りの母集団差に注意が必要。

働き方・休み

残業は社員口コミ集計で月28時間。有給消化率70%という回答もあり、本社ではシフト勤務やテレワークを使える。一方、鉄道現場では夜間作業や宿泊勤務があり、職場差は大きい。

評価・昇給

昇給は年1回、賞与は年2回。挑戦を認める職場がある一方、実力主義の評価は低めで、年功的・保守的な運用が残るとの声もある。

福利厚生

独身寮、カフェテリアプラン、社員食堂、健康管理センター、グループ優待など制度は幅広い。住宅費補助もあるが、金額や入寮条件に物足りなさを感じる声もある。

社風・人間関係

上司と話しやすく、人間関係は良好という声がある。一方、組織間の交流が少ない縦割り文化や、古い習慣が残るとの指摘もあり、配属先によって印象が分かれる。

キャリア・配属

総合職は鉄道現場を経験した後、グループ事業、開発、不動産、鉄道、管理部門などで企画を担う。配属・異動は適性と職場需要で決まり、希望が必ず通るわけではない。

安定性・将来性

鉄道と沿線人口を基盤に、観光・不動産・生活サービスへ事業を広げている。高い安定性がある一方、2026年度はワンマン運転対応など省人化と設備更新を同時に進める変革期でもある。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

3,58820223,95220234,09820244,22720254,1872026